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オイール エンジンオイルの下克上! | ||||||||||||||||||||||
★オイールを日本一お得に入手できるのはこのページです★ | ||||||||||||||||||||||
軽自動車や低粘度オイル車向けのオイール2、今ならお試し価格で入手可能です♪ | ||||||||||||||||||||||
オイールを現在市場に出回っている分野に当てはめると「エンジンオイル添加剤」という分野に入ります。 しかしオイールは皆さんが抱いているエンジンオイル添加剤とは全く違う観点からエンジンオイルを変化させる今までに無い物です。 今出回っている分野として無理矢理当てはめればエンジンオイル添加剤ですが、 オイールはエンジンオイルです(笑) エンジンオイル添加剤とは違います。 参考までに、2014年9月よりAmazon社からの熱烈なオファーを受け、にんじん君ツインGTやオイールを代表とする商品は全てAmazon社による商品管理及び発送が行なわれる形態へと進化致しました! これは全て、商品に対する皆様からの評価、高リピート率が長年継続している事によるものです。 ここでは多くを語りませんが、大手流通業者から認められた商品であるという事だけはお伝えしておきます。 また、2015年12月よりYahooショッピングによる決済方式を導入しました。 これで今までカード決済がうまくいかなかった皆様も、安心して使用していただくことが可能になりました。 販売当初より、オイールを愛用していただいている多数の方々から 「たくさん試してきたけど、オイル添加剤でこんなに効果を実感できたのは初めて!」 「オイル添加剤のイメージが大きく変わりました!」 「エンジンオーバーホールを考えていましたが、オイールのお陰で必要が無くなりました!」 といった喜びの声が途絶える事無く私の元へ届いています (ΦωΦ)ふふふ・・・・ 一言で言えば、オイールはエンジンオイルの下克上を果たしてくれるヒーローでしょうか(笑) しかも下克上をする事で燃費も上がってしまいます。(根拠は実験動画を交えて順を追ってご説明していきます) 下克上(げこくじょう)ってどういう事だよ?と聞こえてきそうですが、細かい事は後々お話ししていきますので、まずは噂のオイール君を呼んでみましょうか。 「ジャジャ〜ン!!!」 |
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僕が噂のオイールです! | ||||||||||||||||||||||
「うわ!? めっちゃ弱そうなんですけど…。」 | ||||||||||||||||||||||
確かに… ( ̄∇ ̄;) この弱そうな彼が、エンジンオイルを下克上??? 全く理解できませんよねぇ。。。 あくまでもオイールをイメージしたキャラクターですのであまり気にしないで下さい。 じゃあ出すなよ!って感じですが、せっかくキャラクターがデザインされていますのでどこかで使ってあげないとかわいそうですから(汗) ではでは、今度こそオイールの現物に登場してもらいましょう。 これがエンジンオイルの下克上を実現してくれるオイールです!!! |
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「さっきのキャラより更にうさんくさいんですけど ( ̄m ̄〃)ぷぷっ!」 いやぁ、世の中見た目だけじゃないですよ〜(言い訳) 逆に見た目がうさんくさい方がとんでもない力を秘めていたりする物です。 オイールはまさにそうですかね。 実はオイールをこのようなどこにでもありそうな容器にいれてあるのには理由があります。 それは 「余計なコストを掛けて値段を高くしたくない!」 そうなんです。 皆さんに少しでもメリットを感じていただくために、抑えられる所は全て抑えています。 ただ肝心のオイールの中身に関しては一切手を抜いておりませんのでご安心下さい。 もちろんいかにも凄そうな形状の入れ物をデザインして 「見た目だけはそれっぽい」 ようにすることは簡単です。 ただ、我々自動車ユーザーが求めているのは「少しでも安いコストで燃費向上を実現する事」ですから、デザインやパッケージングなどの中身に全く関係ない部分によって値段が上がるのは無駄ですよね。 だからオイールはめちゃくちゃ外見にこだわっていません。 カーショップなどに行くと、かなり手の込んだ入れ物や容器に入っている添加剤を見受けられますが、そのコストでユーザーに負担を掛けるという事は本来の目的を忘れてませんか?と思います。 デザイン料や製作費を考えると、実は皆さんの想像以上のコストが掛かっているのです。 それなりに高い商品であれば高級感の演出という点で満足度が向上して良いと思うのですが、数百円〜数千円で手に入る安価な添加剤に対し、パッケージングにコストを掛けている時点で 「見た目のインパクト重視で、ただ売るための商品」 と判断せざるをえません。 効果が出なくても、とにかく効果があるように見せかけて売る。見た目のインパクトで売る。 そんな事をしているから、本当に良い燃費グッズも含めて「効果が無い」という風評が流れてしまうのだと私は考えています。 確かに、燃費グッズを購入する際に「効果がありそうだ」と判断できる部分は見た目がほとんどです。 ネットに書き込まれている感想なども参考にする方がいますが、店頭販売されている物であれば大半は見た目のインパクトで決まります。 しかし販売側としてはそれで売れるから別にいいですが、使う側としてはどうでしょうか? 見た目どうこうよりも、とにかく効果がある物を安く手に入れたいと思うのが本音ではないですか??? 「いやいや、プラシーボ効果(思い込み)があるから見た目は大事!」 それを言われると言い返せませんが、オイールはプラシーボ効果なんて全く関係ありません。 オイールは中身には相当コストが掛かっていますが、最高の物をお安く皆様にお届けするために必要最低限のコストでお届けする事を最優先とし、不要なパッケージングやデザインにはこだわっていません。 デザイン無し! パッケージ無し! ボトルは汎用品! でも中身はスペシャル!!! だからオイールは店頭に置いているだけでは絶対に売れません。 このページのように、なが〜い説明が無ければ凄さが分かりませんので誰も買いません。 書いた私自身が「文章が長いなぁ…。もっと短くまとめられないのかい?」と思って何度も見直しましたが、やはり頑張って少なくしてもこれだけ必要ですので我慢してご覧ください(汗) ●添加剤って怖い…。と感じているあなたへ 確かにおっしゃる通りです。一般的な添加剤は、エンジンオイルメーカーがほとんど添加していない成分を全機種統一の混合率で添加する訳ですからリスクは避けられません。 私もユーザーとして紹介しているとは言え、紹介した以上はカーライフサポートネットの看板を背負う事になります。自動車の開発時に様々な検証が行なわれていない成分を使用する事で生じるリスクは重々承知していますので、そのようなリスクを兼ね備えた商品は紹介できません。 少しでも多くの方に、カーライフサポートネットを利用して維持費を安くしていただきたい、車に興味を持っていただきたいという想いがありますからね♪ ここで添加剤が怖い方に質問です。 「エンジンオイルを入れる事は怖いですか???」 いくらエンジンを大切にしていると言っても、エンジンにエンジンオイルを入れる行為が怖いという感情は全く無いはずです。(特殊なエンジンオイル等は別ですが…) 後ほど詳しくご説明致しますが、オイールはエンジンオイルです。 つまり、いつも使用しているエンジンオイルにエンジンオイルを補充する感覚だとお考えください。 ●必ずつきまとうエンジンオイル交換費用、オイールが助けてくれます! エンジンを大切にされている方はついつい高価なエンジンオイルを選択しがちですが、オイールなら4リットル1000円のエンジンオイルとの組み合わせで十分です。 もし今、4リットルで5000円以上のエンジンオイルを使用されているのであればオイールが維持費削減に活躍してくれる事でしょう。 ●燃費が悪くなってきたけど仕方ないのかな…。と諦めていませんか? 走行距離&年数を重ねる事で徐々に燃費が悪くなる事はある程度仕方ありませんが、燃費が悪くなるという事は出力低下に伴う無意識領域でのアクセル踏み込み量増加が原因です。 アクセルの踏み込み量が増えてしまう主な要因として考えられるのは、 ・エンジン内部の摩耗による圧縮圧力の低下 ・不純物の堆積による抵抗増加 ・燃焼効率の低下 ・電装部品の劣化 などが考えられます。 オイールは摩耗してしまったエンジンの間にしっかりと膜を作り、理想的な出力を再現してくれます。 さらに清浄能力も凄いですので、いつまでもエンジン内を綺麗に保ってくれます。※後ほど詳しくご説明します。 実際に半信半疑でオイールを使用された方々からいただいた感想では、 「書いてある通りの効果に驚きました!」 というお声が半数以上を占めています。 ご用意させていただいた実験動画にて、驚くほどの気密性が向上する様子をご覧いただけますので、楽しみにしていてください。 ※先に実験動画をご覧いただいても結構ですが、基本の説明無しでは凄さを実感しにくいと思いますのでご注意下さい。 ●走行距離が多く、すでにオイル消費に悩んでいるというあなた! 市販車というジャンルにおいては有名な超高回転型エンジン搭載車で、さらに走行距離が20万キロを超えているユーザーさんが、オイールを使用してオイル消費量が激減した実例がございます。(オイール混合率15%) アイドリングの静粛性向上はもちろん、出力の回復なども明確に感じていただけています。 「エンジンオーバーホールは高いし、かといってこの時期に車乗り換えはちょっと…。」 という方はまずオイールを試してみませんか??? 推奨混合率は平均的かつコスト面を考慮して5%と表記しておりますが、状況に応じて混合率は臨機応変に変更していただけます。(明確なオイル消費やパワーダウンを感じてい場合は〜15%程度) オイールはとにかく本物です。 カーライフプロデューサーとして皆様にご紹介するのですから本物です。 数年という長い時間を掛けてカーライフプロデューサー自らが様々なテストを行い、皆さんに紹介しても大丈夫だと確信を持ったからこそこのページを書いています。 本物だからこそ私は皆さんを説得なんてしませんし、買ってくださいというお願いは絶対にしません。 ただし早とちりをして滅多に出会えない本物を見逃してしまう事は非常に勿体無い事ですので、そういう意味ではしっかりとご説明させていただきます。 今から私がお話しする内容をしっかりと判断していただくためにも、初めにオイールの価格をお伝えしておきましょう。 軽自動車であれば2回分の使用量となる250cc入りで3780円(税込、送料込)です。 ※1本あたりが大変お得な1リットル(4本セット)は10800円です(TOTALで4320円の得) ※当サイト限定ページだけ特別に、通常よりもお安く入手できるようになっています。 正直言って、今の時点では高いか安いかの判断はできないと思います。 しかし、それを承知した上であえて説明をする前の段階で値段を公表させていただきました。 参考までに、オイールを使い始める事によって得られる様々なメリットの中で、皆さんが一番気にしているであろう燃費向上結果(テスト平均値)を公開しておきます。 オイール注入前:17.15km/L⇒オイール注入後:19.83km/L ※私はテスト当時、職業としてテストドライバーをしていた身ですので、燃費のテスト結果に影響が出る部分は限りなく無くした状態で計測しています。 ※測定車種はホンダライフ(平成18年式)です。 あくまでも私のテスト結果ですので、全ての方が燃費向上を果たせるかどうかは別の話しです。 とにかく私が実際に使ってみて、3780円を払ってでもずっと使い続けたいと思いましたので、このページを書いて皆さんにご紹介しています。(私も皆さんと同じ立場ですので、普通に購入して使っています) こんなに良い物が3780円で手に入るから、皆さんも使ってみては?というカーライフプロデューサーとしてのご提案です。 「費用 対 効果」 で見たときに、3780円出してでもこれは買うべきだと判断された時にご購入ください。 ちなみに…。 エンジンオイル添加剤として一世を風靡したマイク●ロンは10000円、オイールに似た性能を持つエンジンオイルが4Lで20000円で販売されています。 それではオイールについて様々な観点から詳しくお話ししていきます。 普通の商品紹介ページとは違い、カーライフプロデューサーとしてご紹介するという前提がありますので、エンジンオイルの基本的な部分から掘り下げてご説明いたします。 結果的には長い説明文となってしまいましたが、「オイールの凄さ」をお伝えするために最低限必要な事をお話ししていますのでご了承ください。 なお、本文中に出てくる表現は以下のように解釈してください。 ●安いオイル⇒10W30〜10W40など ●高いオイル=高粘度オイル⇒10W50〜20W50など ●超低粘度オイル⇒〜0W20など ※エンジンオイルの規格や粘度に関する詳しい説明は「エンジンオイルの種類」のページを参照願います。 これからお話しする概要をあらかじめ掴んでいただくために、オイールを使う事で得られるメリットを先にお話ししておきましょう。 |
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※油温の低下は、油温計を取り付けていらっしゃる方から「2〜3℃下がった!」というご報告がありました。 これによるメリットは限界域でのパワーダウンを防ぐ等色々考えられますが、スポーツ走行を行う人には本当に嬉しいメリットですよね♪ |
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ここで挙げているメリットの根拠を順番にお話ししていきます。 ※私の解釈が大半です。 このページの冒頭で頻繁に「下克上」という言葉が出てきましたが、その理由からまずはお話ししていきましょう。 私は言うまでも無く車が大好きで、きっと一般の方々よりもとても大切にしています。 もちろんエンジンオイルも頻繁に交換しますし、メンテナンスに関しては趣味のような物ですから、一般的な方に比べるとかなりマメにやっています。 クルマやバイクは私の人生の主役ですので、他の人と比べると思い入れが強いのは当然です。 ここまでお話しすると、きっと私はとてもクルマにお金を掛けているのだろうとご想像されると思いますが、エンジンオイルに関してはホームセンターで売っている4Lで1000円のエンジンオイルしか入れません。 「愛車の為に4Lで15000円のエンジンオイルを入れてます!」 といったお話しを良く耳にしますが、私は絶対にそんなに高いオイルは入れません。 限界性能を引き出している2ストロークエンジンのバイクには、エンジン構造の違いからオイールを使用できませんので、意図的に1L5000円のエンジンオイルを入れてますが(笑) |
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個人的な性格上もありますが、私はかなり高回転までエンジンを回して走る(攻める)タイプです。 基本的にエンジンはレッドゾーンまで回して楽しむ物と思っていますので、きっと一般論で言えば高級なエンジンオイルを入れなければいけないはずなのですが、それでも私は1000円のオイルしか入れません。 理由はもちろんオイールを入れているからです。 ここまでお話しすれば何となく下克上の意味が分かってきたかもしれませんね♪ そうです。 オイールを入れる事で、 1000円のオイルでも6000円のオイル以上の性能を持つハイグレードオイルに変身する のです。だからずっと下克上という表現を使っていたのです。 ※私の体感上の物です。 この下克上の様子は後ほど実験動画にてご覧いただけますので楽しみにしておいてください。 しかしハイグレードオイルに変身するだけでは、どうして燃費が向上したり購入するメリットがあるのか分かりませんよね。 ※ちなみに1000円のオイルを入れていた人が5000円のオイルを入れると燃費が悪くなる事がほとんどです(笑) 仮に6000円のエンジンオイルを入れていた人が、1000円のオイルにランクダウンして4000円弱のオイールを注入したら計5000円弱となり、元の高級オイル6000円と比べて1000円強の得。 確かにメリットと言えばメリットなのですが、たったそれだけの物ならあえて私が腰を上げて紹介するまでもありません(笑) 手間を考えれば、1000円程度でメリットとは到底言えませんからね。 それよりもまず、どうして1000円のオイルが6000円のエンジンオイル以上の性能になると表現しているのでしょうか??? それはオイールを入れる事で「粘弾性」と呼ばれる性質が加わり、エンジンの中で常に循環しているエンジンオイルが「膜切れ」を起こさない事によります。 ※更に難しい表現をすると「非ニュートン流体」と言います。 そもそもエンジンオイルというのは金属同士が直接触れあう事によりダメージを負わないように金属表面に油膜を張り、ダメージを未然に防ぐ役割が主となっています。⇒エンジンオイルの役割 |
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油膜が切れてダメージを負ったピストン | ||||||||||||||||||||||
油膜が切れて写真のようなダメージを負うと、エンジンのパワーに一番影響する「圧縮(気密)力」が無くなってしまいます。つまり、エンジンオイルの油膜というのはエンジンに取って命とも言えるとても大切な物なのです。 ところがエンジンオイルは、温度が上昇する事で粘度が下がりシャバシャバになってしまうという性質があり、限界温度を越えたり瞬間的に大きな衝撃が加わると、油膜が切れてしまう性質を持っています。 そのためエンジンオイルは、温度が上昇する事で油膜切れ(ダメージ)を起こしてしまう事を見越してある程度の「粘度」をあらかじめ持たせています。 高いエンジンオイルというのは固い粘度を持たせたエンジンオイルが多く、高温になってある程度シャバシャバになっても「膜切れをしない粘度を維持する」エンジンオイルなのです。違う言い方をすれば常に油膜が厚いエンジンオイルとも言えます。 逆に安いエンジンオイルは初めの設定粘度が低かったり、温度変化などの外的要因によって粘度が低下しやすい傾向がありますので、「温度が上昇した時に膜切れを起こしやすい」エンジンオイルと言えます。要は油膜保持力が低いエンジンオイルという事ですね。 だから安いエンジンオイルは、高性能エンジン(高出力エンジン)に使用してはいけないのです。 |
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温度と粘度の関係 | ||||||||||||||||||||||
エンジンオイルの粘度と温度の関係を分かりやすくグラフにしてみました。 実際の粘度変化とは少し違いますがイメージはこの通りです。 エンジンオイルの性能を考えると「膜切れを起こさない」事が一番重要であり、高いオイルであるほど膜切れを起こしにくい、油膜が切れないという事がお分かりいただけたと思います。 改めてオイールの話に戻りますが、オイールを注入するとエンジンオイルに強力な「粘弾性」を持たせてくれます。 粘弾性とはエンジンオイルの性能の観点で説明すれば「とにかく膜切れしない」性質の事です。 こちらの写真をご覧いただけるとお分かりになると思いますが、オイールに触れると納豆のように糸を引くほどの粘弾性を持っています。いや、実際は納豆より凄い糸を引きます(笑) |
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オイールは蓋を開けると糸を引きます。 | ||||||||||||||||||||||
ちなみに、どれだけ粘度が高い市販エンジンオイルでも糸を引く事はありません(笑) オイールをエンジンオイルに入れる事で「規格」としての粘度も若干上がりますが、本来の目的である「膜切れしない」という一番大切な性能が大幅に向上します。 つまり、安いエンジンオイルにオイールを注入する事で、高いエンジンオイルと同等かそれ以上の膜切れしないエンジンオイルへと変身するのです。 |
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オイールで下克上! | ||||||||||||||||||||||
このグラフは、あくまでも粘度と膜切れしないという観点のみで私が解釈しているイメージです。 エンジンの保護性能という観点で見れば、高いオイルよりもオイールは明らかに上でしょう。 これがオイールの一つ目の下克上です。 今のクルマ業界の流れとして、「燃費重視」という傾向があるのはご存知だと思います。 その流れはエンジンオイルにも影響しており、最新の機種やハイブリッドカーなどで採用されているエンジンオイルは「超低粘度」のエンジンオイルです。(0W20はもちろん、規格外の超超低粘度オイルもあります) 先ほどまでの話しを当てはめると、 「高粘度になるほど膜切れしないが高価」 「低粘度になるほど膜切れしやすいが安価」 という事でしたよね。 高速回転しているエンジンの気持ちを考えてみると、高粘度であればあるほど回りにくいです。 それもそのはず、高速回転しようとしているのに高粘度のオイルが膜を張っていると「抵抗」になりますよね。 非常に極端な例になってしまいますが、地上で駆け足するのと水中で駆け足する事をイメージしてください。 もちろん「低粘度⇒地上」「高粘度⇒水中」という例えです。 |
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水中=高粘度オイルです。 | ||||||||||||||||||||||
イメージする必要もないほど、水中で走るのはとても抵抗があって辛いですよね。 地上で駆け足すると走りやすい反面すぐに汗だくになってしまいます。逆に水中だと暑くはなりませんが、同じ距離を走ろうとすると多くの労力が必要になります。 もちろん極端な例ではありますが、抵抗(粘度)が増えるという事はそれだけ余計な力が必要になるのです。 その代わり暑くなりにくい(ダメージを受けにくい)という事ですね。 しかし考えてみてください。 実際にサーキットや峠を攻め、エンジンオイルが膜切れを起こしてしまうほどの高負荷になる状況って、スポーツ走行が好きな人でなければありえませんよね。 逆に言えば、普通に「街乗り〜高速道路」を走行する程度であればそれほど粘度は必要ではありません。 極端な話し、膜切れさえしなければ粘度が低い方が抵抗が少ないので絶対良いと分かりますね。 燃費を重視すれば、エンジンが回転しようとする時に抵抗になる物はできるだけ省きたいというのが本音であり、エンジンオイルの粘度もその考え方が当てはまるのです。 だからこそ、燃費が重視される今の時代では「超低粘度」のエンジンオイルが採用されているのです。 低粘度=膜が薄い=抵抗が少ないと捉えていただければ分かりやすいと思います。 |
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超低粘度オイルの例 | ||||||||||||||||||||||
しかし一つ問題があります。 低粘度にすると当然膜切れを起こしやすいので、なんとかして膜切れを起こしにくいように作る必要があります。だからこそ、色々な工夫を施して「低粘度で膜切れしにくい」エンジンオイルという新しいジャンルが徐々に出回ってきているのです。 しかし様々な工夫が必要なので「低粘度なのに高価(低粘度だから高価)」というデメリットも付いて回る事になりました。(ちなみに上のオイルは参考価格6500円/4Lです) また低粘度=油膜が薄いという事になりますので、エンジンオイルの役割の一つである「清浄作用」が弱くなっています。 エンジンオイルはエンジン内に溜まったゴミなどを浮かせて運び、オイルフィルターでろ過する役割がありますが、低粘度であればあるほど「油膜」が薄くなってしまいます…。 ゴミを浮かせて運ぶという清浄方法ですので、油膜が薄い分どうしても清浄作用は弱くなりやすいものです。 またエンジンのパワーに大きく影響する「気密性」も低粘度だと弱くなります。 ピストンが空気を圧縮しているのはご存知だと思いますが、その圧縮時に空気が逃げ出さないようにエンジンオイルが金属同士の隙間に入り込み、圧縮時の気密を保持してくれています。 低粘度ですと油膜が薄いため、隙間を埋める能力が弱まります。走行距離が増える事でエンジン内の隙間が徐々に広がってくると、必然的にエンジンのパワーが落ちてくる事になります。 ⇒エンジン内部のすき間が大きくなっても隙間を埋めきれないという事です。 オイールを入れる事でほとんどの方が体感されているトルクアップやエンジン静粛性の向上は、この気密性の大幅な向上によってもたらされています。 気密性の向上を実際に確認していただける実験動画をページ下部にご用意しておりますので、このまま飽きずに進んでいってくださいね♪ さてエンジンオイルについてかなり細かくお話ししてきましたが、結局どっちがいいんだよ!?という感じがしてきたと思います。 高粘度でも低粘度でもデメリットがある…。 では結論から申し上げますと、 高粘度オイルが持つ耐熱性、気密性や清浄性を持ち、低粘度オイルの抵抗の少なさ を持つエンジンオイルが一番理想的なエンジンオイルです。 要は油膜が厚いのに抵抗がほとんどないエンジンオイルという解釈ですね。 「要するにオイールがそうだって言いたいんだろ?」 その通りです。 オイールはまさに 「高粘度オイルが持つ耐熱性、気密性や清浄性を持ち、低粘度オイル以上の抵抗の少なさ」 を持つ理想的なエンジンオイルを、大手メーカーより先に見事に実現してしまっているのです。 え? こんな事ありえないですか??? でも実際にオイールを入れてみれば私が言っている事が事実だとすぐに気づきますよ(笑) 普通に考えればおいしい所を全て持つエンジンオイルが作れるのであればとっくに作っているはずだと思ってしまうのですが、全ての新商品が大手メーカーによって作られていると思い込んではいけません。 シートベルトや車のガラスに使われている強化ガラス等々、今では当たり前となっている多くの物は大手と呼ばれるメーカーが最初に発案、開発したわけでは無いのです。 逆に言えば、全く先入観を持っていない大手以外のメーカーの方が従来の常識を持っていないため、考えられない発想を元に新たな分野を築くものです。 一般的な後から追加するタイプのエンジンオイル添加剤は ・モリブデン ・フッ素 ・テフロン といった添加物が含まれており、これによって内部抵抗を減らしたりするのが一般的な作り方です。 確かに一時的に良くなる事は間違いありませんが、長期的に使用する事で徐々にエンジンにダメージが出てくるという経過報告があります。 エンジン内部は金属だけでなく、化学物質に弱いゴム類も多数組み込まれています。 そうなると、設計段階でダメージが無い事をしっかりと確認されている純正エンジンオイルの成分以外を添加するのはとてもリスクが高い事になります。 実際に添加剤を使用した事でエンジンオイルが変質してしまい、エンジンが壊れてしまったというケースも出ています。(あれは塩素系だったかな?) モリブデンに関して言えば有機モリブデンという成分が最近は注目されており、トヨタ純正エンジンオイルにも添加されているほど信用性が向上している成分です。 ただしこれはエンジンオイルに含まれている成分や有機モリブデンの配合量などの絶妙なバランスが合ってはじめて有効な物ですので、適当なエンジンオイルに後から有機モリブデンを追加しても適切な配合にはならず、決して良いとは言えません。 確かに添加後は効果が見込める、実際に燃費が向上したというお話しも耳にしますが、浮遊した余分な不溶性モリブデン(特に二硫化モリブデン)がエンジン内に堆積したり細い油路を防いでしまったりという弊害を起こす事が判明しています。 有機モリブデンは絶妙な配合量があってこその成分ですので、不用意に添加してしまうと後から痛い目に合う可能性がありますのでご注意を。 そうそう、二硫化モリブデンの場合は不溶性ですので特に注意が必要です。 極端な話し、フッ素やテフロンの様に有名(一般的)な成分で性能向上が見込まれるのであれば、それこそとっくに大手メーカーが導入していると思います。 フッ素もテフロンもとてもありふれた物ですよね。もしかしたら皆さんの家庭内でも使用されているかもしれません。 大手メーカーが潤滑剤としてそれほど有名な成分を添加剤として導入していないという事は…。 まぁそれは置いておきましょうか(笑) では肝心のオイールの成分は何かと言うと…。 石油(HC)だけです。 特別な化学物質を全く加えておらず、とにかく石油を特殊な方法で徹底的に精製する事でオイールは作られています。 エンジンオイルは石油(HC)から作られていますので、元をたどれば成分が全く同じなのです。 オイールの分かりやすい解釈としては、「極限まで純度を上げた最高級エンジンオイル」と考えていただいて間違いありません。 つまり元々エンジンに入れているエンジンオイルと同じ成分ですので、エンジンにダメージがあるはずがありませんね。 もしダメージがあるとすれば、エンジンオイルを入れている皆さんの車はすでに故障しているはずです(笑) ただしあまりにも性能が良すぎるため、オイール100%をエンジンオイルとして使用すると逆にエンジンがビックリして※正常に動かなくなる恐れがあります。 という事で、オイールはエンジンオイルの5%相当分を注入するだけで十分です。 最近主流となりつつある超低粘度オイルが推奨オイルとして設定されているエンジンに関しては、3%程度が良いでしょう。 ただしエンジンの状態が明らかに良いとは言えない状態(オイル消費大、出力不足、異音大)の場合は 様子を見ながら〜15%程度まで混合比を上げてください。 オイールは確実に変化を感じ取れる物ですので、臨機応変にご活用ください。 ※細かく説明すると混乱をきたしますので割愛しますが、要は油膜形成能力が強くなりすぎて逆にフリクションロスにつながる可能性があるという事です。 最低限の油膜形成能力、コスト面を考慮した割合が5%前後だと解釈していただければと思います。 8年ほど前からオイールを入れているタクシーがあるのですが、ずっとエンジンは絶好調です。 しかも、初めて注入する時にエンジンをかけた状態でオイールを入れるという大胆な事をされたそうなのですが、入れた途端にエンジンの音がみるみる小さくなって見ていた周囲の人達が驚嘆の声をあげたそうです。 もちろん見ていた人はすぐに購入されたそうですが(笑) 一応公的機関でエンジンにダメージを与える成分が入っていないかテストをした結果がありますが、専門家で無ければ見ても分からないと思います。それでも見て見たいという方は参考にしてみてください。 ちなみに私は全く理解できませんでした(汗) |
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オイールの成分テスト結果 | ||||||||||||||||||||||
オイールを注入する事により粘弾性が大幅に向上する事はすでにお話ししましたが、それにより若干の粘度が上がる事もお話ししました。 粘度が上昇する事で「抵抗が増える、燃費が悪くなる」ともお話ししましたが、残念ながらそれは事実です。 しかしオイールを注入すると「粘度が上昇しているのに抵抗が大幅に減る、燃費が向上する」のです(笑) 我ながら訳のわからない事を言ってますが、嘘は付いていません。 確かに粘度が上昇する事で抵抗が増えるのですが、それを凌駕するオイールの「ある性質」がポイントです。 オイールの大きな特徴として、とにかくヌルヌル!という性質があります。 短いドライバーにオイールを塗ると、指だけでは持ち上げられなくなるほどヌルヌルです。 |
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頑張って持ち上げようとしても… やっぱり持ち上がりません(涙) |
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そうですね〜。イメージで言えばローションのような感じかな (´‐` ○)\(○`ε´○) コラコラ! ちょっと失言が出ましたが、本当にそれ以上のヌルヌルです。(こちらも実験動画にてご紹介しています) それがどのように影響するかと言うと、難しい言葉で言えば「摩擦抵抗が極限まで下がる」という事です。 とにかく滑りますので、エンジン各部の摩擦部(ピストンなど)が驚くほどスムーズに動くようになります。 つまり若干の粘度上昇による抵抗が増えたとしても、それを十分に補えるほどの抵抗低減になるのです。 抵抗という観点で判断すれば、元々は10W30だったエンジンオイルが5W20や0W20と同等レベルになります。(体感上ですので突っ込みは無しでお願いします…) この時点で「粘度が上昇しても燃費を重視した抵抗が少ないエンジンオイルに変身」した事が確認できますね。 また油膜を常に厚く維持する性質により、爆発時のピストンの気密もかなり向上します。 特に古い車であれば新車のときのようなパワーが戻ります。逆にパワー感が何も変化しなかったとしたら今お乗りの車のエンジン内部には目立った傷が無く、とても良好な状態であると判断してください。 ピストンの気密が向上するという事は「エンジンの出力が向上する」事ですので、その増えたパワー分だけアクセルを踏む量が減りますので、「燃費が向上する」という事です。 ※パワーが増えた分、アクセルをいつも通り踏んでトルク感を楽しんでいると燃費は上がりませんよ…。 さらに、オイールの独特な粘弾性によりエンジンオイルの重要な役割である清浄作用が大幅に向上します。 その凄さは想像を絶するレベルであり、ほとんどメンテナンスをせずに走行距離が100000kmを超えたクルマにオイールを入れると、2000kmほどでオイルフィルターが目詰まりしてしまうほどです。 まるでエンジンを分解して各部を清掃したような清浄能力です。 という事で、オイールを初めて注入した時は「注入後1000km程度でフィルターを交換」を推奨します。 一般的にオイルフィルターはエンジンオイルと同時交換するものですが、同時交換してしまうとせっかく注入したオイールも捨ててしまう事になります(汗) という事で、少し一般的ではないありませんが、「フィルターのみ交換」を推奨いたします。 ※購入後3年以内かつ30000km以下であれば次回オイル交換時までフィルター交換は必要ありません。 ※もちろん初めてオイールを注入した時のみで結構です。その後は通常のサイクルでフィルター交換してください。 ※絶対に交換が必要とは言いませんが、保険を掛ける意味合いで推奨しておりますのでご理解ください。 少し面倒に感じるかもしれませんが、これはエンジン内部に溜まったゴミが驚くほど取り除かれるからであり、エンジンにとってかなり好影響な事なのです。 一般的に、非分解によるエンジン洗浄(エンジンフラッシング)を行うと、オイルフィルターを300kmほどで交換するのですが、それと全く同じ感覚で捉えていただければ良いと思います。 他のエンジンオイル添加剤ではフィルター交換が必要という商品を見かけませんので、いかにオイールの清浄能力、粘弾性が凄いか分かりますね。 また粘弾性には「クッション効果」があり、エンジン内部で起こっているわずかな金属同士の衝撃音がかなり軽減されますので、「エンジン音が減少」します。 もちろん従来のエンジンオイルにもクッション効果はあるのですが、それを遥かに上回るクッション効果がありますのでエンジン音がとても静かになります。 これは「オイールを入れてすぐエンジン音が静かになった」という多くの方からの感想文を見ても分かりますね。 そしてもちろん、冒頭でもお話ししたように膜切れを起こさない事により「高温時の保護性能も格段に上昇」してくれます。 ε- ( ̄、 ̄A) フゥー めちゃくちゃ熱く語ってしまいましたが、それほど私が感動したという事です。 もう忘れている方もいると思いますので、今までお話しした事を表にまとめて比較してみましょう。 |
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「オイールを良く見せる為に過大評価してない?」 いえいえ(笑) 我ながらかなり正確な分析だと思います。 オイールの欠点をあえて言うならば、「注入する必要がある」という点でしょうか…。 もちろんエンジンに注入して使用するのですが、その手間が唯一の欠点でしょう。 お店でエンジンオイルを交換している人は、交換時にオイールを手渡して入れてもらってもいいですし、交換後に自宅に帰ってから自分で入れてもOKです。 ただしお店でオイル交換後に自宅でオイールを入れる場合は、あらかじめお店で 「エンジンオイル量を200ccほど少なめに入れてください」 と伝えましょう。 お店の方にお願いする際に皆さんがお困りにならないために、オイールの性質などを明記した印刷物をオイールに同梱していますのでご安心ください。 また、オイールをご自身で注入する方の為に日本(世界)で唯一の特典を当サイトではご用意しています。 それはこちらです。 |
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使い捨てオイルジョウゴをプレゼントしています! | ||||||||||||||||||||||
この後で詳しく注入方法をお伝えしますが、このオイルジョウゴが無ければ非常に入れにくいと思います。 日常的にオイル交換をご自身でやられている方であれば大丈夫だと思いますが、そうでない方にとってはこぼさずに注入するのは非常に厄介だと思います。 さらに樹脂製などの漏斗(じょうご)をお持ちの方も、使用毎に洗浄するのは非常に面倒ですよね。 そこで使い捨てタイプのオイルジョウゴを当サイト限定特典としてプレゼントさせていただきますのでご活用ください。(特典付与には条件があります。詳しくは特典の受け取り方法をご参照ください) 本来は商品に同梱して発送できれば理想的なのですが、Amazon倉庫からの発送という様々な理由により残念ながらそれができません。その代わり、できるだけ速やかに発送させていただきます。 このオイルジョウゴを使えば、オイールの注入方法はいたって簡単です。 ※オイールを注入する前に5分から10分ほど暖機しておくとオイールが混ざりやすくなるのでお勧めです。その代わりエンジンが熱くなりますので火傷に注意してくださいね。 ※後ほどご紹介しますが、本来はオイルジョッキでエンジンオイルとオイールとを事前に混ぜておくと理想的です。 ※車によってレイアウトが大きく違いますので、一般的なエンジンを例にお話ししていきます。 お乗りのクルマのエンジンオイル容量(交換時に入れた量)の5%相当のオイールをオイルフィラキャップと呼ばれているエンジン最上部にあるキャップ(蓋)を外し、注ぎ込むだけです。 |
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まずは特典として同梱させていただいている使い捨てオイルジョウゴを以下のように広げておきましょう。 | ||||||||||||||||||||||
オイルジョウゴを開く! | ||||||||||||||||||||||
短い2つの耳(写真手前)は外に折り返し、2辺がつながっている部分(写真奥)は襟を立てるようにします。 形ができあがった後、直接地面などに置いてエンジンにダメージを与えるゴミなどが付着しないように、一時的な置き場所には気を使ってくださいね。 オイルジョウゴが準備できたら早速注入の準備です。 ボンネット内にエンジンがある車であれば、まずはボンネットを開けましょう。 ⇒ボンネットの開け方 ボンネットを開けてエンジンルームを見渡すと、基本的にはエンジン最上部にフィラキャップがあります。 フィラキャップは左回り(時計と反対回り)に回すと外れます。 とても固く締まっている事がありますので、その時は固いものなどでキャップの端を軽く叩きましょう。 もちろん叩く方向は左回りになるように時計と反対回りにですよ(汗) ※フィラキャップを外した状態でエンジン始動すると、エンジンオイルが噴出して危険ですので絶対にやめましょう。 |
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オイルフィラキャップの例 | ||||||||||||||||||||||
フィラキャップを外すとエンジンの内部がチョコッとだけ見えます。 中に異物を落とさないように気を付けましょうね。もちろん水も厳禁です(故障の原因になります) |
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オイルフィラキャップを外した状態 | ||||||||||||||||||||||
次に特典としてプレゼントしているオイルジョウゴをフィラキャップを取り外した穴にセットします。 ※ここからエンジンが変わっていますが気にしないで下さい…。 |
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オイルジョウゴをセットしてください。 | ||||||||||||||||||||||
そしてエンジンオイル容量の5%相当をゆっくり注ぎ込みます。 | ||||||||||||||||||||||
こぼさないようにゆっくりと注入します。 | ||||||||||||||||||||||
注入後、オイルジョウゴに付着したオイールが完全に落ちきるまでしばらく待ちます。 もう大丈夫かな?と思ったら、オイルジョウゴを取り外すと同時に紙ウエス(ティッシュでの代用可)でオイルジョウゴ先端を覆ってエンジンにオイールが滴下しないようにします。 注入し終わったら元通りにフィラキャップを締めて、5分から10分ほど暖機して完了です。 フィラキャップは手でギュッと締めれば十分ですので、叩いて締めたりしないでください。 締めすぎによりフィラキャップが割れてしまう事がありますので(汗) オイールを注入して走行してみると、 「あれ?何かエンジンが軽く(+静かに)回ってる気がするなぁ」 という感覚がすぐに訪れると思いますよ。もちろん気のせいではなく間違いなくオイールの力です。 ちなみにオイールは完全にエンジンが冷えている状態(冷機時)では、若干の粘度上昇による抵抗がありますので逆にエンジンが重く感じることがあるかもしれません。(敏感な方であれば) しかしエンジンが温まると間違いなく回転がスムーズになりますのでご安心ください。 それではここで、オイールの実験動画をご覧くださいませ。 |
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ヌルヌル実験はもちろん、下克上実験は私も「おおっ!?」と感動した内容となっています。 「本当に変わるのかよ?」って疑っている方、騙されたと思って動画を見てください(笑) |
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いかがでしたでしょうか? 実験では静粛性や燃費の向上を表現する事は不可能に近いですが、これほど気密性が向上するのであれば摩耗したエンジンの隙間に入り込んでトルクアップ⇒燃費向上に直結するという事が簡単にイメージできますね♪ さて最後のまとめです。 オイールを3780円で購入する事により皆様が手にするメリットを再度見てみましょう。 |
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改めて見ると、たった3780円ぽっきりでこれだけのメリットを得られるというのは本当に凄いですね…。 ちなみに私が行ったオイールのテスト結果の詳細を参考までにお伝えしておきます。 ※車両はホンダライフ(平成18年式 4AT)です。 私が普段からテストコースに指定している場所は ・交通量が少ない(交通量によるムラが少ない) ・信号が少ない(発進・停止が少ない) ・長い直線がほとんど(アクセルのOn、Offが少ない) などであり、できるだけテスト時の環境変化による数値の変化が少ない場所を選んでいます。 さらに常に同じセルフスタンド&給油完了時の油面の高さ、乗車人数、エンジン始動回数、最高・最低速度規制、エアコン禁止などなど、テスト結果に影響する項目は考えられるもの全て統一して行っています。(一応プロですから…) この条件で何度もテストした結果、 オイール注入前:17.15km/L⇒オイール注入後:19.83km/L という驚くような数値(平均値ですよ!)が出ました(汗) 何と言っても一番疑ったのは私自信です w( ̄▽ ̄;)wワオッ!! にんじん君を取り付けているので、私のようにアクセルを踏みまくるタイプにしてはとても燃費が良い方だったのですが、さらに平均で2.7km/Lも燃費が向上するとは夢にも思っていませんでした。 エンジンオイルを5000kmで交換するとしたら、燃費だけでなんと 5460円もの節約 ※1リットル当たり140円として計算 になりますね w( ̄▽ ̄;)w さらに今までよりも安いエンジンオイルを購入する事でエンジンオイル代が浮いてきますし、エンジンがきれいになったり静かになったりといい事だらけですね。 ※細かい計算をするとクドくなってしまいますので省略します…。 何かここまで凄い事ばかり並べているとかなり嘘っぽいですが、逆にそこまで凄いからこそ私がこれだけ一生懸命興奮しながら長々と説明しているわけです。 これから先のカーライフにおけるエンジンオイル交換回数を考えてみると…。 あとは皆さんのご想像にお任せします♪ オイールは今まで関係者・紹介のみの取り扱いでしたが、ようやく私の手によって?正式な販売が始まる事になりました。 今ではアマゾンで取り扱われるほどの知名度になりましたが、オイルジョウゴを含む独自特典付きでオイールを入手できるのは当サイト経由のみです。 どこよりも安く入手できる販売価格を特別に設定していただいております。(カーライフサポートネット専用ページからのみです) その理由は、あくまでも私が正式販売の発起人という事と、絶対的なアフターフォローを行える私を経由していただくことで、ブリッジカンパニーさんとしても安心して販売が行なえるからです。 私は販売者ではありませんが、当サイトで紹介した以上は無責任な事は致しません。 ここまでオイールに関する様々なお話しをしてきましたが、オイールはあまりにも凄すぎてここまで詳しく説明しなければ凄さが伝わりきらないというデメリットがあります。 しかし今、この文章を読んでくださっているという事は、長々と続いた説明文を克服していただいたという事ですので、オイールの凄さを十分に理解していただけたと思います。 オイールそのものはかなり前から存在していたのですが、エンジンへの影響などを考えると長期的にテストを行う必要がありましたので随分と長く販売を延期していました。 販売開始から数年。おかげ様でオイールの感想文が続々と届いております! その安さからは想像できないほどの効果に皆さん喜んでいただけているようですね♪ 紹介させていただいている私としても、自分の事の様に嬉しい限りです (= ̄▽ ̄=)V という事で、ここで本当に一部だけになりますが感想文をご紹介しておきます。 |
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こちらこそいつもお世話になっております m(_ _"m)ペコリ メーカーで内部事情を知ると、「メーカーとしての立場」が最優先されて導入したくてもできない技術がたくさんある事を痛感します。 理屈云々はどうでもよく、オイールは試してみないと分からないという一つの証明になりますよね♪ これからも継続してオイールの普及に努めて参りますので、今後とも末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。 |
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はじめてオイールを使用された方の心の動きを見事に捉えている感想文、本当にありがとうございました(笑) まだ1万キロほどの車(エンジン内摩耗小)でもここまで体感していただけた事は、本当によかったです♪ オイールの宣伝はほとんど行なわれていませんが、皆様から発信される率直な感想が何よりも心に響く宣伝になります。 機会がございましたら、周囲のご友人などに遠慮なく自慢してあげてください (^ー^* ) |
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サイトで紹介する商品の評価というのは、私の信用性などあらゆる部分に影響する物です。 私としても、期待通りの効果を得ていただけたというのはとても嬉しく思います。 これからもオイールを継続してご使用いただき、快適なカーライフをお過ごしくださいませ。 |
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モリブデン系添加剤ですでにある程度の効果を得られていたようですが、オイールの凄さを体感していただけたようで非常に嬉しく思います。 添加剤は入れれば良いという物ではありませんので、本当に良い物をチョイスして適正量を添加する事で本当のメリットを得る事ができます。 その点、オイールは間違いなくエンジンにとって優しくメリットだらけという信じられない物ですので、これからも継続したご使用を強くお勧めいたします! |
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エンジン音が静かになるというご報告は、ほとんどの皆さんからいただいております♪ それにしても3km/Lの向上とは素晴らしいですね! これからもお役に立てる情報発信に努めて参りますので、末永いお付き合いをよろしくお願いいたします。 |
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激安エンジンオイルでも十分に満足できるエンジンオイルに下克上してくれるオイールの凄さを実感していただけたようでとても嬉しく思います! 私も同じく激安エンジンオイルでオイールのメリットを大いに感じている立場ですので、本当にありがたい商品だと痛感しております。 こちらこそ、今後ともよろしくお願いいたします。 |
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にんじん君ツインGTとオイールを導入する際は、お互いの効果の具合を確かめたくなりますよね♪ にんじん君ツインGTに関しては効果が出るまで若干の時間が掛かる場合もありますので、一概にはどちらの効果が出ているとは言いにくいのですが、結果として11.6%もの燃費向上に成功されたという事は紛れも無い事実であり、紹介させていただいた私もとても嬉しく思います! これからも安全運転で、楽しいカーライフをお過ごしください。 |
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エンジンが滑らかになると、本当にスムーズに回転しているのが体感できますのでとても気持ちいいですよね! 是非ともオイールの良さを多くのご友人に教えてあげてください。 ガソリン高騰が続く現状を考えれば、オイールがとても心強い助っ人になる事間違いなしです♪ |
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静粛性の向上やエンジンがスムーズに回るようになったというご報告は、まさにオイールの特徴ですね! さらにオイル漏れが少なくなったとありますが、これはオイールの粘弾性によるものと思われます。 エンジンオイルの性能が変わるとこんなに車が変わるんだという事を実感していただけたようで、私としてもとても嬉しく思います♪ 次回のご報告も楽しみにお待ちしております。 |
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すでに添加剤を注入済みの状態でもオイールの効果をバッチリ体感されたようですね! オイールを導入してある程度の時期までは、エンジン内にある不純物などをかなり取り込んでくれていますので、劣化時期は若干早まる可能性がありますね。 ただその分エンジン内が綺麗になっていますので、結果としてとても良いコンディションになっていきます。 オイールを数回注入すれば、寿命もかなり長くなると思いますのでご了承いただければと思います。 |
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燃費向上や静粛性の向上など、オイールの効果が見事に出ているようでとても嬉しく思います! サイトに関しても、もっともっと時間を掛けて内容の拡充をしていきますので定期的なご訪問を心よりお願いいたします。 ちなみに現在は上級編に位置づけされる連載も行っておりますので、もし機会がございましたらご訪問いただければと思います。 ⇒@ITモノイスト連載記事 |
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原付にオイールを注入されたんですね♪ たしかに小排気量であればあるほど効果が体感しやすいでので、原付への注入はとても理想的ですね。 ハイパワーマシンですとクラッチ滑りが懸念されますが、原付のパワーであればクラッチ滑りも問題ないと考えられますね! |
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続きまして、今皆さんも感じているであろう疑問点に対し、他の訪問者からいただいて私が回答したQ&A例を少しご紹介しておきます。 毎日ご質問をいただいておりますが、その中で最も質問が多い2点に絞っています。 |
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【回答】 いつもお世話になっております、カーライフプロデューサーの山本照久です。 このたびはオイールに関するご質問という事で、早速ではございますが私なりの回答をさせていただきます。 フィルター交換の必要性ですが、まず大前提として「念のための処置」とお考えください。 オイールは通常のエンジンオイルよりもエンジン内部の不純物を取り込む能力が高く、特に初回は今まで堆積してきた不純物をより以上に取り込みやすい状況になります。 取り込まれた不純物はオイルフィルターにて「ろ過」されるのですが、ろ過できる量というのは限度がございます。 よっぽどの事がなければ大丈夫だとは思いますが、もしも限度を超えた不純物をろ過する状況になった場合はエンジンへ相応のダメージを与える可能性があります。そのために、初回に限っては1000kmでの交換を推奨しています。 オイールに限らず全てのアフターパーツは自己責任という範疇での使用となりますが、そのリスクを限りなくゼロにした状態で使用していただきたいという思いがあっての事です。 もちろん、フィルターが詰まるほどの堆積物は無いはずだ!という自信があれば、初回のフィルター交換は不要です。 さてオイルフィルターのみの交換ですが、当然フィルターを取り外す事でエンジンオイルは漏れてきます。 ただし勘違いされている方が多いのですが、基本的にオイルフィルターはエンジンオイルが待機しているオイルパンというエンジン最下部よりも上に取り付けられています。 稀にそうでない場合もありますが、オイルフィルターまでの油路はエンジンが回転する事で駆動開始するオイルポンプが回って初めて下から上へオイルが圧送されます。 つまりオイルフィルターを取り外す事で漏れてくるオイルというのは、オイルフィルター内部に残っているオイルとオイルパンに戻りきらなかった油路に残ったオイルです。 量にして大体200cc程度と考えていただければ間違いないと思います。(レベルゲージを基準として、漏れ出た分のエンジンオイルを補充してください) これはあらかじめエンジンオイルを抜いていても必ず漏れてきます。 一般的には同時交換する物ですので、何となく違和感があるかと思いますが特に問題なく作業可能ですのでご安心ください。 ただし全ての車種の構造を把握している訳ではございませんので、もしも「このエンジンはフィルターのみ交換ができない構造」とメカニックに言われたらエンジンオイル交換のタイミングでの交換をオススメいたします。 |
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【回答】 いつもお世話になっております、カーライフプロデューサーの山本照久です。 オイールの効果を体感していただけているようで、紹介させていただいた私としても非常に嬉しく思います♪ さてCVTフルードへの添加ですが、限りなく不具合が生じる可能性が高いのでお控えください ( ̄∇ ̄;) 元々ATやCVTに用いられているオイルは「フルード」という表現の通り、潤滑を目的としているのではなく「圧力を伝達するための用途」が主です。 非常に細かな油路の中をスムーズにいったりきたりする必要がある中で、最低限の潤滑を行うという目的がありますので、各社の仕様に合わせて様々な添加剤を用いて特性を調整しています。 エンジンオイルは大きく仕組みが変わらないエンジンに対しての特性となっていますのでほとんどのエンジンで流用可能ですが、ATやCVTは同じメーカーでも車種が違えば使用するフルードの種類がかなり細かく定められています。 という事で、CVTのフルードへ添加剤を追加するのは他の添加剤を含めて控えた方が絶対に良いと思います。 ※フルード系は純正が一番です 何かトラブルが生じた時も保証対象外になる事が目に見えていますし…。 もちろんオイールには石油成分以外の添加剤は含んでいませんが、フルードの粘度や特性が変わってしまう事は悪影響はあっても好影響はあまり考えられません。 悪影響の例としては発進時に振動が生じたり変速時に滑りが生じたりですね。 これはCVTフルードだけでなく、ATF(ATフルード)でも同様です。 ただしマニュアルミッション車に使用されるMTF(ミッションオイル)にはオイールは非常に有効です。 以上、簡単ではございますが回答メールとさせていただきます。 |
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その他の良くある質問例はこちらを参考にしてください。 注文に関してよく寄せられている質問集を見てみる オイールを注入すると、とにかくエンジンが軽くなる事がすぐに体感できると思います。 エンジンオイルの性能が変わるだけでこんなに走りが変わるのか!?と驚く皆さんの顔が想像できます(笑) もう「気のせいだよ」とは言わせません。 ここで皆さんに質問です。 「たった3780円ぽっきりでここまで車の性能を向上させてくれる物が今までありましたか?」 私はカーライフプロデューサーとして色々な観点から車と関わってきましたが、ここまではっきりと体感できて、なおかつ効果もしっかりと出る物に出会った事がありません。(しかも安いのが凄い!) 燃費向上という観点で見ればソフト面(運転方法)とハード面(車の性能)がありますが、ここまで安い投資でハード面を強化できる物はなかなか無いと思います。 一時的に「燃焼促進剤」という類いの物を入れて燃費が良くなったと喜ぶのもいいですが、それは見えないところでエンジンにダメージを与えてしまって修理代など必要となりますので本末転倒…。 さらにガソリンを給油毎に1000円もする添加剤を入れるのもほとんど元を取れないので論外。 ロケットパワーにんじん君ツインGTの様にとても素晴らしい性能向上を与えてくれる物もたまにありますが、それでも3780円という安い値段で手に入る事はありません。(返金保障が付いてますけどね…) 「効果が無かった時のために、とにかくリスクを最小限にしたい」 という皆様の気持ちが痛いほど分かりますので、その気持ちに応える為に格安でオイールは作られています。そのかわり見た目のデザインやパッケージングには全くお金を掛けていません。 ただし中身にはとことんこだわり、効果が無いとは言わせないほどの強烈な体感を与えてくれます。 少しでも安く性能向上を達成していただきたいという思いを優先させた結果ですので、ご了承くださいね。 オイールは誰でも簡単に入れる事ができますし、オイールを入れたその日に変化を体感できます。 何か疑問点などございましたら遠慮なくお問い合わせくださいね。 それでは最後の質問です。 A.高額で保護性能は強いが燃費が悪い高粘度エンジンオイル B.高額で保護性能は弱いが燃費が良い超低粘度エンジンオイル C.安価で燃費と保護性能を最高水準で両立させたオイール さてA〜Cの中であなたはどのエンジンオイルを選びますか??? 答えは聞くまでもありませんね(笑) |
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すでにご紹介した当サイト限定特典である使い捨てオイルジョウゴですが、 1リットル毎に4枚(250ccのみの注文ではオイルジョウゴは付与しません) とさせていただきます。(本気で私の小遣いから捻出しています…) ※以前は250cc毎にお配りしていましたが、ジョウゴ代+送料で破産しそうになったのでご理解ください。 |
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1リットル毎に4枚プレゼントします! | ||||||||||||||||||||||
つまり2リットルご購入であれば8枚という事ですね。 一応、私のプライド?だけで自腹を切ってお付けしている特典となりますので、ケチとか言わないでください(涙) 5枚入りで300円近くする事に加え、別途郵送代も掛かっていますので…。(以前、破産しそうになりました) いつも250ccずつしか注文しないので、オイルジョウゴが入手できなくて困る!!!という場合は、こちらから事前に必要数をご購入願います。 また、オイールをご購入された方でご希望の方には定価3000円の燃費向上マニュアル(Ver.3)をお付けいたします。 ある意味これだけでも燃費が向上しますので、十分に元が取れてしまいますね(笑) |
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一つご提案です。 現時点で、オイールをご購入された8割以上の方々がリピート購入をされております。 しかし250ccを1個しか初めにご購入されていない方も多々見受けられ、再購入時に 「初めから1リットルを買っておけば1本分丸々お得だったのに残念です…」 というお声を多数いただいております。 という事で、個人的には4320円分お得に買えてオイルジョウゴも貰える1リットル(4本セット)のご購入をお勧めいたします。 |
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★おかげ様で、当サイトはオイール取扱い実績日本一です★ | ||||||||||||||||||||||
「脱★悪燃費走行★のススメVer.3+オイルジョウゴ」を貰える、日本で一番お得なオイールのご注文は、下にある専用注文フォームよりご注文願います。 ※特典付与には条件があります。詳しくは特典の受け取り方法をご参照ください。 |
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軽自動車や低粘度オイル車向けのオイール2、今ならお試し価格で入手可能です♪ | ||||||||||||||||||||||
※オイールを注入後に発生したいかなる問題(メカトラブルや燃費が上がらなかった等)も当方では責任を負いかねます。 もちろん今までにトラブルが発生したというご報告は一切ありませんが、全ての燃費グッズやエンジンオイル、その他全てで言える事ですが、あくまでも自己責任でお願いいたします。 注文に関してよく寄せられている質問集を見てみる オイールの細かい製品情報をご覧いただきたい方の為に、製品情報ページをご用意させていただきましたのでご参照ください。 ⇒ オイールの製品情報 オイールに関するご質問は常時受け付けておりますので、遠慮なくお問い合わせください。 ⇒ オイールに関する質問 エンジンオイルを交換する時期が近いのであれば、間違いなくオイールの導入をお勧めします。 たった 間違いなく一番低リスクで大きなリターンを得られる物であると確信しています。 |
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関連リンク |
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ホーム>オイール エンジンオイルの下克上!