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電気装置基礎編 その36 アイサイト:プリクラッシュセーフティシステム
※当ページは過去に配信したメールマガジンのバックナンバーですので、記載内容と
現在の状況(リンク含む)とに相違がある可能性がございますのでご了承ください。


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★        2013年10月16日(水) <Vol.141>

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あなたのカーライフを徹底的にサポートさせていただきますので、どうぞ末永い
お付き合いを心よりお願い申し上げます (*- -)(*_ _)ペコリ


<本日の目次>

1.前述
2.本編: 電気装置基礎編 その36 〜 アイサイト:プリクラッシュセーフティシステム 〜
3.プロへの軌跡と奇跡 「ターニングポイント」第3章 18軌跡目
4.編集後記
5.★ 維持費削減への第一歩!下げれるコストは下げましょう ★
6.バックナンバー一覧
7.☆ホームページ更新情報☆
8.お知らせ+相互紹介のコーナー
9.裏編集後記


□ ■ □  前 述  □ ■ □

この年になって無性に音楽を目一杯やりたくなってきた今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

改めまして、今号からご購読の皆様はじめまして m(_ _"m)

ギターもまともに上手くなりたいし、唯一ライブで演奏した事がないドラムも真剣にやってみたい、何でもやりたがりのカーライフプロデューサーことテルです ( ̄∇ ̄+)

これがテルです⇒ 著者プロフィール


気が付いたら3ヶ月も発行できていなかったとは驚きました (‥;)

あ、冒頭で音楽の事に触れたからといって、そっちに時間を費やしていた訳では決してありませんので…。

この3ヶ月はホームページの更新に相当な時間を費やしました。って今も継続中ですが、新規コンテンツを作成しまくるつもりで取り掛かったはずなのですが、昔の私が作ったコンテンツの内容が貧相すぎて…修正ばかりで全く前に進めていません(笑)

それでも当時は最高のコンテンツを書いていたつもりなのですが、今見直すと内容が貧相すぎるというか、浅すぎるんですよね〜。
目にしてしまうと修正しなければ我慢できないと言いますか、それはそれで自分自身の知識と経験値が格段に上がっている証拠なので悪い事ではないとは思っています。
とは言っても、カーライフサポートネットをご訪問いただいた方にはその貧相?なコンテンツをご覧頂いていると共に、この程度のレベルか…と思われてしまっているのも事実。
少し被害妄想かもしれませんが、今の自分からするとありえないレベルです (_ _。)

内容だけではなくて、掲載している写真の画質も悪いしピントはズレまくっているし…。

ここまでけなしてしまうと見に来てくれる人が減ってしまいそうですので控えておきますが、本音は一からやり直したいくらいの気持ちです。

でも今は今で成長の過程が自分なりに見えますので、眠たい目をこすりながら頑張っていた当時の自分を思い出しながら、今の自分で少しずつ塗り替えていきたいと思います。

このコンテンツをもっと充実して欲しい!といったご意見はありがたく頂戴いたしますので、ご遠慮なくお申し付けくださいね (*⌒∇⌒*)

老体?に鞭を打って死ぬ気で作成し、前回皆様に完成お披露目を行なった査定に関するコンテンツが、おかげ様で大反響をいただいております。
公開していいの?と言われるような他では出していない貴重な情報もたくさん掲載していますので、まだまともに目を通していない方は是非ともご覧ください。
愛車を最大限高く査定してもらう方法

また、現時点で車の乗り換えを検討していない方も、その時期が来れば必ずお役に立てるコンテンツだと確信していますので、ページをブックマークしておいてくださいね♪
愛車を最大限高く査定してもらう方法


続いて、アイティメディア社モノイストさんでの連載記事の第九回目と十回目が公開されていますのでPRさせていただきます。

第九回 「すごいぞスパークプラグ、2000℃に加熱してから急冷して高圧を掛けても壊れない」

第十回 「ドライブバイワイヤの生みの親は自動変速機!? 」


スパークプラグに関しては、カーライフサポートネットではとてもお話しできないようなハイレベルコンテンツに仕上げてます。
ドライブバイワイヤは今回が前後編の前編となりますが、ケーブル式スロットルバルブから今の電子制御スロットルバルブまでの進化を交えた内容にしていますので、是非ともご覧ください♪

そして、カーライフサポートネット@フェイスブックに参加してくださっている方が730名を突破しました (= ̄▽ ̄=)V

フェイスブックの盛り上がりがちょっと収まってきた感もあって少し達成が怪しい雲行きになってきましたが、2013年中に1000人超えを目指しています ( ̄∇+ ̄)v

得はしても損はしない場所ですので是非ともご参加くださいませ。

いいね!クリックで参加できます⇒ カーライフサポートネット@フェイスブック

もちろん、私への友達申請もご遠慮なくどうぞ♪
ただし「メルマガ読者です!」くらいのメッセージをいただかないと承認を躊躇しますのでご了承くださいね。

という事で、本日も最後までお付き合いくださいませ m(_ _"m)ペコリ


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● このメルマガの趣旨説明 (初めての方はお読みください)

このメルマガは、車の知識が素人以上プロ未満の方を対象としています。

「あーだこーだわからない事を説明されて気づいたら高額な請求になっていた。。。」

ということは日常茶飯事ですが、このメルマガを通して、皆様が少しでも不必要な修理、部品交換をされずに済む様になっていただくため、心をこめて丁寧に説明していきます。

目標はずばり、

☆このメルマガがきっかけで車の維持費が安くなった☆

と言っていただくことです!

車を安く維持していく上でまず大事なのは、『適切な修理依頼ができる!』 事です。
さらに、ご自身のカーライフに適合した保険会社の選択、低燃費走行、その他本当に必要な最低限の契約を心がける事が、豊かな暮らしをする為の大事なポイントです!

普段節約生活をしているのに、車の維持費は固定費だと思っている方! 必読です。
このメルマガを購読していただいたからには、間違いなく維持費を下げて見せます。


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● 今回のテーマは

☆ 電気装置基礎編 その36 〜 アイサイト:プリクラッシュセーフティシステム 〜 ☆
  
 です。

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バックナンバーは
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今回も、皆様のカーライフを充実させる情報を発信していきます♪


□ ■ □ 本 編 □ ■ □

☆ 電気装置基礎編 その36 〜 アイサイト:プリクラッシュセーフティシステム 〜 ☆

アイサイト(EyeSight)は、言わずとしれたスバル社を代表とするプリクラッシュセーフティシステム(衝突軽減ブレーキ)の一つです。

「ぶつからないクルマ?」

というキャッチフレーズが日々CMで流れていますが、業界関係者以外と人からするととても新鮮な気持ちで

「おお、凄いな!!!」

と感じていらっしゃったのではないかと勝手に思っています。

実はこのアイサイトが登場するまでには各メーカーから様々なプリクラッシュセーフティシステムが登場していました。特に主流としてはミリ波レーダーというものを用いて前方車両を監視し、高速道路などで一定の車間距離を自動で保ちながらオートクルーズを行なう機能でしょうか。
さらに前方車両との車間距離が一定以下になった場合に警告音やシートベルトを引き込む事で運転手に危険を促し、それでもブレーキ操作が間に合わないと判断した場合には自動でブレーキを掛けます。ただし完全停止までは行なわず、あくまでも運転手のブレーキ操作が無ければ停止はしません。不思議ですよね(笑)
もちろんここまでできるようになっていた訳ですから、車側が自動で停止させる制御は技術的に可能なレベルにまで達していました。

ここで重要になるのは、我らがお上である国土交通省ですね。

実は国土交通省、つい最近までこのプリクラッシュセーフティシステムによる自動停止を認めていませんでした。
その理由は様々あるようですが、主として考えられるのは先述したような高速道路でのシチュエーションで自動停止まで車側で行なってしまうと、本来運転手に求められている安全意識が薄くなるという懸念ですね。
確かに居眠りをしてしまっても追突する可能性が格段に減りますので、無意識のうちに緊張感が薄らぐのは事実でしょう。

もちろんその考え方は今でも根強く残っていますが、国産車という意味では2008年のスバルレガシィに搭載されたアイサイトが自動停止まで行なう第一号になりました。
国土交通省の壁を完全に突破したとは言えませんが、作動速度を30km/h以下にした事に加え、本当のギリギリまで自動ブレーキを作動させないという事で認可を受けることができたのです。

これを皮切りに複数の自動車メーカーから自動停止まで行なうプリクラッシュセーフティシステムが登場しています。

しかしアイサイトを世に出したスバルの特筆すべき所は、コストが掛かってしまうミリ波レーダーではなくステレオカメラを用いている事です。
ステレオカメラを用いた技術は20年越しだと聞いた時、少し鳥肌が立ちましたね。
その間にどれだけの失敗を繰り返して、今に至っているんだろうかと想像しただけでも、技術者の想いがヒシヒシと伝わってくる気がします(涙)

このステレオカメラは、人間の目と同様に二つ用意されており、それによって対象物までの距離を確実に捉えます。
制御の対象となるのは車だけではなく、歩行者や二輪車も制御対象であり、車線やガードレールも立体認識するようですね。

しかし勘違いしないでいただきたいのは、あくまでもカメラで認識した画像を様々なプログラムによって対象物として捉えることができた時に作動するシステムですので、人間の目のような正確な判断はできないという事です。
さらに言えば、障害物でなくても障害物として認識してしまう可能性も秘めているという事ですね。

「アイサイトを付けているのにぶつかった!」

みたいな発言をする方もきっと続出するんだろうなぁと想像していますが、そもそもプリクラッシュセーフティシステムが作動するシチュエーションに遭遇しているという事は、よっぽどの不運が無い限りは車間距離が狭かったり前方不注意が主原因です。
システムが正常に機能しているかどうか等を機械的に検証すれば必然的に答えが出ますのであまり深く言及するつもりはありませんが、自己責任領域を棚に上げてシステムにいちゃもんを付けるというのは…少し考えてしまいますね(笑)

といった事も含めて、アイサイトを含めた全てのプリラッシュセーフティシステムでは「自動で車が止まります」と断言はしていません。
皆さんが見た事があるだろうアイサイトのテレビCMでも、「ぶつからないクルマ?」とクエスチョンマークを語尾に付けて濁していますよね。
それもそのはず、確実に止まりますという表現は国土交通省から指摘されますし、止まれなかった時にメーカー責任が問われることにもなります。
また、これらのシステムが作動するギリギリのタイミングというのは、タイヤの状態や路面状態など、環境として最も平均的な状態を見越しての作動となります。
例えば雨の日やタイヤの残り溝が少ない時、空気圧が正常でない場合などでは衝突前に停止しない可能性が高いと言えます。

結果的には、アイサイトが付いているから安心して運転しようという事ではなく、「ドライバーとして最大限の注意を払っている前提で回避できない領域をカバーしてくれる事がある」といった程度の認識が大切だということです。

実はこのプリクラッシュセーフティシステムには追突軽減だけでなく誤発進抑制機能が付いています。
最近はニュースで意図的に取り上げられていますので世間的な認識も高まりましたが、AT車における誤発進による事故が絶えませんね。
根本的に、Rレンジに入れている状態から、輪止めを乗り越えてコンビニのガラスを突き破るような前進をする事は物理的にありえません。(勾配によって少しの前進をする事があります)
もちろんアクセルペダルを踏んでいないのに全開状態になる事もありえません。(機械的に異物を噛みこんだ場合を除く)

とはいっても、誤発進による事故は絶えませんので、プリクラッシュセーフティシステムによる抑制は非常に価値があると思います。

ただこれも諸刃の剣といいますか、作動して欲しく無い時に作動する事があります。
例えば前後どちらかの壁ギリギリに止めたい時などでは、言うまでもなく制御によって正常に近づけない状態になります。(それが目的のシステムですからね…)
制御が実行されている状態から更に意図的に踏み込んだりすると、壁が目前なのに制御が解除されて急に加速!といった事も起こりえます。
システムが作動した時は「作動オフボタン」などが用意されていますので、無理に踏み込んで近づいたりせずに、迷わずシステムを解除して対応しましょう。(数秒間踏み続けていると自動で解除されるような仕組みになっているものもありますのでご注意を)

他にもコイン洗車などで脱出できないですとか、高低差がある踏切で作動したといった事を耳にした事がありますので、これらのシステムを搭載している車に乗る時は、そういう事があるんだという前提と共にオフスイッチの操作や解除される条件(踏み続ける時間など)をしっかりと学んでおきましょう。
誤発進抑制装置のせいで事故をしたなんて事になると笑えませんからね…。

まだ日本は足踏みしていますが、国際的にはこのプリクラッシュセーフティシステムの搭載を義務付けるといった流れもあります。
日本では大型トラックやバスに対しての義務化は決定していますが、将来的に自動車保険料の割引なども導入される流れになると思います。(アメリカンホームダイレクトが仕組みを活用して割引を強硬しようとしたようですが、金融庁によって阻止されました。しかし解禁されるのは時間の問題でしょう)
いずれにしても、総合的に見てドライバーにメリットが多いシステムですので、オプションで選べる場合は是非とも搭載したい機能であることは間違いありません。

今後はこのような「人間では回避できない事故」を軽減するための技術がどんどん出てくると思いますので、また何か出てきた時にはご紹介しますね♪





それでは次回もお楽しみに (=⌒ー⌒=)ノ~☆


皆様からのリクエストが、実は私への良き課題となっています。
わからない部分は調査してお答えする!
これが非常に勉強になるんです。

という事で、まだまだリクエスト募集です♪

kobeteru2000@gmail.com (メルマガ直接返信でも可)




☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆・★。・。☆

≪ノンフィクション小説≫

★ プロへの軌跡と奇跡 『ターニングポイント』 ★

小説バックナンバー

●第3章『暴走』  ◆18軌跡目


【前章までのあらすじ】

慎重に慎重を重ねて皆が集合している公園に辿り着いたテルとヤス。
そろそろ暴走再開というタイミングで、どうやらバイクのクラッチを分解しているとの噂を聞いたテルは…

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マサミチ「今詳しい人らが集まってクラッチ分解してるわ」

テル「はい〜???」

ヤス「それなりにバイク触れんかったら単車乗りちゃうで」

テル「この状況で作業するとか…。めっちゃ見てみたい♪」

マサミチ「別に見てきたらええやん(笑)」

テル「ヤス行こっ!!!」

ヤスの返事を待たずして、テルは早々に公園の奥へと小走りで向かった。

この頃にはすでにバイクの乗る事とは別に、整備という事に関する興味が人並み以上に沸いていたのである。
もちろんエンジンの中身などは全く未知の世界であり、さらにクラッチがどのような構造になっているのかも分からない。
その未知の世界に踏み込んでいる人が近くにいるというのだから居ても立ってもいられなかったのである。

クラッチの作業を公園の奥でやっているという話しを聞いたテルは、公園の街灯の下で6人ほどが1台の単車を囲んでいる姿を見つけた。

おそるおそる近づいてみると、何やら声が聞こえてきた。


???「どうせ半クラやりすぎてクラッチ板無くなったんやろ」

???「多分な。もうすぐ見えるわ」

???「おい、ちょっと傾いてるからちゃんとまっすぐに起こしとかんかい」

???「すいません…」


顔は見えないが、体格的にケンタ君らしき人もいるようだ。
余計に近づきにくいが、ここは勇気を出して…


ヤス「おいテル!お前あんまり近づいて邪魔すんなよ」

テル「ビックリした〜 w( ̄▽ ̄;)w」

マサミチ「まぁええやん、単車好きなんはみんな一緒やから」

テル「ん〜。ちょっと離れた所から見とくわ(笑)」


???「よっしゃ外れたで〜」

ケンタ「うわっ、お前これはやりすぎや」

???「ツルツルや(笑)」


すぐ近くで見ていないのでよく分からないが、なにか茶色の円盤のような物が数枚取り外されている。これがクラッチ板?というやつなのだろうか。

マサミチ「あれがクラッチ板って言ってな、滑り止めみたいなやつが付いてるんやわ」

テル「ほうほう」

マサミチ「で、半クラしたらあれが無くなっていくから、無くなったら走れんくなるねん」

テル「へ〜、クラッチってあんな感じか〜」

ヤス「俺も初めてみた!」

テル「えっ、何か意外やなw」

ヤス「俺がいじるのは原チャ専門や!!!」

マサミチ「そんな専門いらんやろ」


ケンタ「お前ら聞け〜!!!この単車、今日はあかんからここに置いてく。で、そろそろ出るから準備しとけよ」


「はいよ〜」


テル「やっぱり直らんのか!?」

マサミチ「新しいクラッチを、部品で暴走に持ってくるやつなんかおらんわ」

テル「あ、そゆことね…(笑)」

ヤス「取りあえず手押しで外まで出ると思うから、遅れんように原チャまで戻るで」


次号へ続く。

☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆・★。・。☆


┌────────────────編集後記──────────―──────┐

 先日、長年使ってきたデジカメの性能限界を感じ、新しい物を購入しました。
 最近は一眼レフもかなりお手頃な価格になっている事もあって真剣に考えましたが、やはり携帯性が悪い事と、レンズを揃えなければ様々なシチュエーションに対応できない事を懸念し、一眼レフに負けないくらいの性能を備えたコンデジを入手しました。

 それにしても…。

 たった数年で性能が格段に上がっているのは何となく知っていましたが、まさかここまでとは!というレベルでしたね。しかも2万円ちょっとで手に入った事を考えると、今まで使用していたカメラの半額ですからねぇ…。
 接写も抜群、100m先でもぶれずにクッキリ。
 これでこれからアップする写真のクオリティが上がると思うと、無意味に色々撮影したい気持ちでいっぱいです♪

 それでは次回もお楽しみに!

└─────────────────────────────────────┘


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  特に、掲載する内容はできるだけ皆様の要望を取り入れていきます。

  できる限り反映していきたいと考えておりますのでお気軽に kobeteru2000@gmail.com まで
  メールください。
  このままこのメールを返信していただいてもOKですよ♪

◎ 質問等も随時受け付けています。
   (あまりマニアック過ぎる質問は勘弁してくださいね…。)

 →質問に対する回答はメールにて即刻返答し、さらに番外編として発行いたします。


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