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再生バッテリーという言葉を聞いて、皆さんの第一印象ってどんな感じでしょうか???
「バッテリーは寿命があるのだから、すぐに駄目になりそう」
「今までに聞いた事がないから、ぶっちゃけうさんくさい!」
「再生バッテリー?そんな事ができるならもっと普及してるでしょ!?」
などなど、大半が否定的な意見ではないかと想像しますがいかがでしょうか(笑)
そうそう、まだご覧になっていない方はお先にこちらのページをご覧いただく事をお勧めいたします。
⇒バッテリーの寿命が短くなってきた訳
確かに数年前まではバッテリーの常識として
『バッテリーには充電しても復活しなくなる寿命があり、定期的に交換する必要がある』
という周知の事実がありましたよね。
もちろん私もその「当たり前」を常識としてバッテリーを定期的に交換していました。
しかしその常識を覆されたのは3年ほど前でした。
そうです、当サイトで長期に渡ってご紹介しているバッテリー回復液タフマンKの登場です。
その名の通り、今までは不可能とされていたバッテリー内部に発生するサルフェーションを分解
する事でバッテリーの性能を回復させる正真正銘のバッテリー回復液です。
しかしタフマンKにはある弱点がありました。それは
「車の使用頻度が少ない場合はバッテリーの性能が回復しにくい」
という点と
「内部を構成している鉛が完全に劣化してしまっている場合は回復できない」
という点です。
年間走行距離が10000km以上という場合は、全く問題なくタフマンKの効果を発揮してくれますが、
1週間に一度だけの使用や場合によっては1ヶ月に1度だけという場合にはどれだけタフマンKの成分が
頑張ってもバッテリーの性能回復に至らない可能性があります。
確かにタフマンKの成分によって何も添加していない場合に比べると寿命は長くなるはずです。
しかしエンジンが回転する事によってバッテリーが充電される機会が少なければ、バッテリーの
回復度合いも少なくなってしまうのです。
バッテリーを取り外して、本格的なバッテリー充電器を用いれば性能の回復を実現する事は
可能ですが、それ以降も車の使用頻度が少なければすぐに性能劣化を起こしてしまいます。
つまり使用頻度が少なければ必然的にバッテリーの定期交換は必要になるという事です。
さらに根本的な事を言えば、バッテリーへの添加剤の注入という作業に抵抗を感じる方も
いらっしゃると思いますし、性能回復が完全に保障されている訳ではありませんので
ある種の「壁」がある事は私も認識していました。(それでもかなり多数の方々に愛用していただいておりますが)
つまりタフマンKという素晴らしい物があったとしても、どうしても新品バッテリーを購入せざるを
得ない方々がまだまだいらっしゃるという事です。
しかしバッテリーは本当に値段が高く、平均すると工賃を含めて15000円ほどの出費になります(涙)
ここで一つ裏話をしておきましょう。
非常に値段が高いバッテリーですが、実はバッテリーという商品は量販店やディーラーにとって
最も利益率が高いドル箱商品なのです。
あれだけ値段が高いのだから相応に仕入れ値も高いのだろうと思いきや、実は仕入れ値は意外と安い…。
しかもバッテリーというのは正式には定価が無く、時価という曖昧な設定がされていますので
販売店が自由に利益率を設定する事が可能です。
もちろんどの販売店もかなりの利益率を上乗せして価格設定していますので、それに順ずることで
「バッテリー=ドル箱」という市場が確立してしまう訳です。
何かこうなると、普通に新品バッテリーを購入するのが悔しいですよね…。
そこでカーライフプロデューサーとして本気でお勧めしたいのが再生バッテリーです。
私が今から紹介する再生バッテリーは普通の再生バッテリーとは違い、
全商品1年保障
が付いています。
新品のバッテリーでは一般的に2年保障が付いていれば良い方です。
そこで気になるのが再生バッテリー:新品バッテリーの価格差ですが、なんと
新品バッテリーの1/4前後の価格
で入手可能なのです。
さらに
送料無料・代引き手数料無料・カード決済手数料無料
という具合に、通販のデメリットを完全にカバーしてくれています。
あっ!?もう気が早い人は欲しくなっちゃいましたかもしれませんね (^ー^* )
まだまだ再生バッテリーをお勧めするに至った根拠などをご説明する予定ですが、
我慢できない方はお先にどうぞ(笑)
⇒ 再生バッテリー
それでは最も需要が多いバッテリー型式を交換対象とした簡単な例を挙げて比較してみましょう。
バッテリー型式:55B24L
・平均より安い販売店の新品価格⇒15425円(2年保障)
・再生バッテリー価格⇒5000円(1年保障)
この例の場合は新品の1/3の価格になっていますが、バッテリー型式によって若干の
割安率が変わります。(もちろん比較する新品価格にもよります)
さてここで気になるのが、双方のバッテリー寿命ですよね。
バッテリーの危機というコンテンツの中で最近のバッテリー寿命が非常に悪くなっている
原因を詳しくご説明していますが、取り付ける車の条件は同じですので今回は無視しましょう。
新品バッテリーの寿命を100だとすると、再生バッテリーの寿命は90以上です。
一度廃棄された古いバッテリーを再生バッテリーとして回復させる段階で、日本工業規格(JIS規格)に
基づいた性能試験によって選別し、 その中でも状態の良いバッテリーのみをピックアップして
独自の強化液と特殊パルス充電によって極板(鉛)を再活性化させ、再生バッテリーとして販売されています。
少し専門的な用語を多用してしまいましたので
「???」
という方もいらっしゃるかと思いますが、要はしっかりとした設備・機器を用いて幾度と無く選りすぐられた
バッテリーのみをベースに再生させていますので、性能は間違いなく回復しています。
とは言っても若干の不安が残るのも事実。
だからこそ、私は皆様にご紹介するまで2年間待ちました。
実はこの再生バッテリーの事は2年前から把握していたのですが、若干の不安を確信に変える
ために2年間待ったのです。
それもそのはず、カーライフプロデューサーとして提案する訳ですから確実な情報でないと(汗)
2年間の意味は
「2年経過した時点で返品が相次いでいれば、会社として業績悪化は避けられないはず」
と考え、実際に業績悪化や再生バッテリーは駄目だといった噂が流れた時点で皆さんに紹介するのは
やめようと考えていたのです。
しかし実際には業績悪化なんてとんでもない話しで、売り上げは超右肩上がりで雑誌などでも幾度と無く
取り上げられ、再生バッテリーが間違いなく性能回復している事を裏付ける結果となりました。
さて寿命も新品バッテリーと相違ないと分かれば、先ほどの価格比較でどっちがお得かなんて
言うまでもないですね
ほぼ同じ性能で定価の1/4前後で購入できる再生バッテリーが圧倒的にお得です。
もちろん外装なども綺麗に清掃されていますので、見た目的にも目劣りする事はありませんので、
普通のバッテリー交換と何ら変わりは無いという認識で問題ありません。
送料無料で代引き&カード手数料も無料ですので、後はご自身でバッテリーを交換するか
お店(ガソリンスタンドでも可)に持ち込んで交換してもらうかは自由です。
※一般的なバッテリー交換工賃は1000円〜2000円です
新品バッテリーを購入するしか選択肢が無かった従来に比べ、性能保障付きの再生バッテリーの登場は
まさに革命としか言い様がありません。
もうすぐバッテリーの交換時期で、偶然このページをご覧になった方は滑り込みセーフでしたね♪
もちろん外車用のバッテリーもかなりの種類を用意されていますので、外車乗りの方もご安心を。
⇒ 再生バッテリー
「どのバッテリーを選べばいいのか分からないんだけど…」
という方のために、バッテリー形式の見方と選び方いうページを作成しておきましたのでご活用ください。
※交換方法のコンテンツは、外車などに見られる車両トラブルを防ぐ為にあえて作成していませんのでご了承ください。
⇒ バッテリー形式の見方と選び方
環境保護が大々的に叫ばれている今、再生バッテリーの普及は間違いなく環境保護に直結します。
車の維持費削減も含め、カーライフプロデューサーとして再生バッテリーの普及率がどんどん向上
していく事を強く願っています!
言うまでも無く、再生バッテリーを購入してすぐにタフマンKを注入しておけば完璧です!
おかげ様でカーライフサポートネットは数百ページに渡る規模になりました v(≧∇≦)v
当ページ以外にも多数のコンテンツがございますので、是非とも下のサイト内検索で様々なページをご覧ください♪
関連リンク
バッテリー形式の見方と選び方
バッテリーの寿命が短くなってきた訳
バッテリー回復液 タフマンK
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参考書籍
自動車用語中辞典 普及版
大車林 自動車情報事典
ホーム>再生バッテリー :定価の1/4の値段で1年保障!