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★☆★ マイカーを持つ人におくる、★脱しろうと★ のススメ
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★ ２０１２年６月２１日（木） ＜Vol.１３２＞
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これも何かのご縁だと思います♪
あなたのカーライフを徹底的にサポートさせていただきますので、どうぞ末永い
お付き合いを心よりお願い申し上げます (*- -)(*_ _)ペコリ
＜本日の目次＞
１．前述
２．本編： 電気装置基礎編 その３３ 〜 燃費計 〜
３．プロへの軌跡と奇跡 「ターニングポイント」第３章 ９軌跡目
４．編集後記
５．★ 維持費削減への第一歩！下げれるコストは下げましょう ★
６．バックナンバー一覧
７．☆ホームページ更新情報☆
８．お知らせ＋相互紹介のコーナー
９．裏編集後記
□ ■ □ 前 述 □ ■ □
真夏が来る前にビール中毒になっている今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか？
改めまして、今号からご購読の皆様はじめまして m(_ _"m)
刻々と近付く灼熱の電車通勤期間に戦々恐々としているカーライフプロデューサーこと
テルです (;´д｀)ゞ アチィー!!
これがテルです⇒ 著者プロフィール
経験した事が無い人には絶対に分からないであろう、あの恐ろしいまでの湿気と
立ち込める熱気、さらには不快な汗臭と肌に触れるビショビショの他人の汗…。
ああっ、書いているだけで背筋がゾクゾクしてしまいます ヾ(≧へ≦)〃
私だけではなく、乗っている人全員がそのような不快因子だらけの車内でイライラ
しているわけですから、そりゃあもう異常な殺気に満ち溢れていますね〜。
ああやだやだ。
ちょうど去年からは激混みの特急を避けて乗車していますが、節電の影響で駅のホーム
が殺人級の気温になっていますので電車に乗るまでに意識朦朧…。
このような生活があと１ヶ月もすればやってくるんだなぁと幻滅しつつ、ちょうど来月
の今頃には鈴鹿八耐です♪
結果はもちろんですが、とにかく完走した後の歓喜の瞬間を味わう為に全力で挑む
のは他に変えられない喜びがあります (^ー^* )
最近は全く体力を使う仕事をしていませんので、過酷な八耐を乗り切るためにも
多少の体力作りをしないとなぁと思っています。
特にトラブルがあった場合などは重いバイクを押しながら上り坂をダッシュなんて
事がありますので、脚力不足で自分が転倒＝バイクも転倒ですから最低限の体力は
必要なんですね。
地下鉄の階段を登るだけでヒイヒイ言ってる状態ですので、ちょっと本気で体を作って
おかないと大変な事になりそうです (ーー;)
そしてオイールに関して重要なお知らせが。
オイールご購入時に皆様に喜んでいただこうと様々な特典を考え、またお付けしてきた
わけですが、圧倒的なケアといいますか「痒い所に手が届く」ような特典を思いつき
ましたので超太っ腹な感じで導入を開始します。
※本当に私の身銭による特典です。
それは「使い捨てオイルジョウゴ」をお付けするという物です。
⇒ オイルジョウゴ 外観
⇒ オイルジョウゴ 使用中
今まではオイールを注入するオイルフィラキャップ穴（エンジン最上部）の周辺に
キッチンペーパーなどで養生していただいていましたが、どうしてもこぼれやすかったり
注入にかなりの神経を使っていました。
かと言って簡単にできる良い方法がありませんでしたので、あえて私からご案内する
事は無かったのですが、改めて特典として追加する使い捨てオイルジョウゴを使用すれば
何も気を使う事無く思い切ってオイールを注入していただけます。
しかも２５０ｃｃ毎に１枚お付けしますので、使い終わったら遠慮なく燃えるゴミとして
廃却してください。
「いやいや、２５０ｃｃでオイル交換２回分なんですけど…」
という方の為に、オイルジョウゴを追加できる体制も整えています。
ただし追加１枚あたり５０円を負担していただきますのでご了承ください。
※普通にホームセンターで購入する場合より１枚単価が安いレベルです。
おかげ様で、カーライフサポートネット＠フェイスブックに参加してくださっている方が
３１５名となりました (=￣▽￣=)Ｖ
得はしても損はしない場所ですので是非ともご参加くださいませ。
●カーライフサポートネット＠フェイスブック
という事で、本日も最後までお付き合いくださいませ m(_ _"m)ペコリ
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● このメルマガの趣旨説明 （初めての方はお読みください）
このメルマガは、車の知識が素人以上プロ未満の方を対象としています。
「あーだこーだわからない事を説明されて気づいたら高額な請求になっていた。。。」
ということは日常茶飯事ですが、このメルマガを通して、皆様が少しでも不必要な修理、
部品交換をされずに済む様になっていただくため、心をこめて丁寧に説明していきます。
目標はずばり、
☆このメルマガがきっかけで車の維持費が安くなった☆
と言っていただくことです！
車を安く維持していく上でまず大事なのは、『適切な修理依頼ができる！』 事です。
さらに、ご自身のカーライフに適合した保険会社の選択、低燃費走行、その他本当に
必要な最低限の契約を心がける事が、豊かな暮らしをする為の大事なポイントです！
普段節約生活をしているのに、車の維持費は固定費だと思っている方！ 必読です。
このメルマガを購読していただいたからには、間違いなく維持費を下げて見せます。
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● 今回のテーマは
☆ 電気装置基礎編 その３３ 〜 燃費計 〜 ☆
です。
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◆全体概要編の狙い（初めての方はお読みください）
まずはみなさんに車の基礎知識をお話ししています。
メカニズムはもちろん、車の機能や運転方法もお話ししています。
基礎知識と言えども、素人の方には難しい話しがあるかもしれません。
そこはスルーせずに遠慮なくメールで質問してくださいね☆
理解していただけるまでとことん付き合います！
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今回も、皆様のカーライフを充実させる情報を発信していきます♪
□ ■ □ 本 編 □ ■ □
☆ 電気装置基礎編 その３３ 〜 燃費計 〜 ☆
車の大半の機能が電子制御化されている事は皆さんご存知だと思いますが、それによって
ユーザーにとってメリットとなる機能が年々増えています。
最も分かりやすい例で言えば、ＣＭなどで有名になったスバル社のアイサイトですね。
前方の障害物までの距離をレーダーで把握している状態で、現在の車両の速度を基準に
ブレーキを踏まないと衝突する距離まで近付いたら強制的にアクセルをＯＦＦして
ブレーキを掛ける機能です。
大雑把にアイサイトに必要な電子制御デバイスを考えて見ますと、
・カメラ（コスト度外視ならミリ波レーダーでも代用可能）
・電気制御のスロットルバルブ（ＤＢＷ）
・電気駆動による強制ブレーキ装置
などでしょうか。
※かなり複雑になりますので、各システムの詳細は省きます。
つまりカメラが障害物を危険と認識し、その際にアクセルペダルを踏み込んでいたと
しても電気的にアクセルペダルをＯＦＦしている状態と同じように制御します。
⇒アクセルに連動して開閉するスロットルバルブを閉じます。
さらにブレーキペダルを踏まないと発生しない油圧を、途中にあるシステムで電気的
かつ強制的に油圧を発生させます。
カメラで障害物を認識する事も大切ですが、それ以上に今までメカ的に駆動させていた
物を電子制御している事が必要不可欠だと言えます。
このように、電子制御を行う事でアイデア次第で様々な新しい機能を盛り込む事が
可能になっています。
ただし車（メカ）好きからすれば、コンピュータありきのシステムですので自信が
介入してメンテナンスなどを行う事ができないため、面白くないという意見があるのも
一つでしょう。
しかし一概に面白くないというだけでなく、システムを理解すると違った視点で車を
楽しむ事ができると私は感じています。
その一つが今回のメインテーマである燃費計です。
⇒次回は今回の燃費計を踏まえ、航続可能距離についてお話しします。
燃費計はその名の通り、現在の燃費を性格に算出する機能ですね。
航続可能距離は「現在搭載しているガソリンであと何ｋｍ走行できるか？」という事です。
従来の車はメーター内にあるガソリン計（フューエルメータ）の針の位置で残燃料を
経験から導き出し、さらに今まで経験してきた燃費を基に
「あと２０リットルはあるはずだから、２００ｋｍは走れるな」
という「全ては経験を基に」捉えられてきた物だと思います。
しかし電子制御が進み、さらに現在制御している情報を車に搭載されている様々な
コンピュータへ「情報共有」という目的で相互通信する事で非常に正確な数値を
計算する事ができるようになりました。
ではこの燃費と航続可能距離の算出に必要な最低限の情報を挙げてみましょう。
・燃料噴射量（消費燃料）
・残燃料
・燃費
他にも細かく言えば多々ありますが、この代表的な３つについて考えて見ます。
まず燃費を算出するためには正確な燃料消費量を把握する必要があります。
今の車はフューエルインジェクタと呼ばれる燃料噴射装置でガソリンをエンジン内へ
噴射しているのですが、噴射量の調整は「電気をインジェクタに流した時間」で
行っています。（ちょっと難しいですが付いてきてください…）
しかもインジェクタに電気を流す時間というのは車のコンピュータが「今のエンジンの
状態を踏まえて算出」しているのです。
つまり車側が意図的に噴射量を決めていますので、今までの積算時間を記憶する事が
可能なのです。
先述したように、噴射量の調整は「電気をインジェクタに流した時間」で行っています
ので、積算時間から「今まで噴射した量」が簡単に算出できるわけです。
さらに言うまでも無く車速（スピード）もコンピュータが把握していますので、今まで
走ってきた距離を算出する事は非常に簡単ですね。
ここまでくれば燃費の算出は割り算一つ。
走行距離を積算噴射量で割れば燃費が算出できるという事です。
もちろん燃費計はボタン操作一つでリセットする事が可能（積算走行距離をゼロにする）
ですので、任意の燃費を測定する事ができます。
※詳しくは車種別の取扱説明書をご覧ください。
しかしここで一つ問題が生じます。
今まで車側に正確な燃費計が付いていなかった事もあり、燃費を意識していた方は
「満タン法」で燃費を算出していたと思います。
◆満タン法とは？
私も燃費計が付いていなかった時は仕方なく満タン法で算出していましたが、ガソリン
タンクの構造を踏まえると絶対に正確な燃費計算はできません。
上記ページには後日詳細を追記するつもりですが、ガソリンタンクには「物理的な満タン」
が起こりえない構造となっています。
本当の意味での満タンを再現してしまうと、走行振動などでガソリンが噴出するだけでなく
気温の違いなどで膨張収縮し、タンクが破裂してしまう事になります。
つまりガソリンタンク上部には必ず「空気溜まり」が設けられており、給油中の油面の
波打ちによって空気溜まりが変化し、その状態に応じて給油できる満タン量が変化します。
分かりやすく言いますと、
「設計上の空気溜まりは５リットルだが、波打ち状態によって４〜６リットルになる」
という事です。
⇒給油口一杯に入れたつもりでも、１分ほど待っていると油面が下がるのは空気溜まり
の領域へ波打ちによってガソリンが進出しているからです。
これを踏まえて考えると、給油時に油面が揺れないように時間を掛けてゆっくりと行う
必要があるという事ですね。
しかしセルフスタンドではタイムリミットが設けられていますし、他の様々な要因を
考えると現実的ではありません。（３０分ほど時間を使えば可能かもしれません）
文章だけなので非常に分かりにくいと思いますが、本当にガソリンタンクの構造を熟知
した上で満タン法を行っていないと、車側が計算した燃費計と大きく差が生じる事に
なるのです。
はっきり言いますと、コンピュータが算出した数値は非常に正確です。
しかし純正の燃費計ではあまり起こりえないですが、社外品の燃費計ではアイドリング時の
燃料消費量を積算消費燃料として計算に入れない場合がありますのでご注意を。
⇒私が取り付けている燃費計がそうです。
私も今まで様々な観点から燃費に携わってきましたが、燃費計に関して言うと
「燃費が下がりやすく上がりにくい」
のが燃費計です（笑）
季節の変化などによって悪影響を受けるとすぐに下がりますが、一度下がった燃費は
燃費にとって良い季節になってもなかなか上がりません…。
また、１年前と全く同じ条件で走行しているつもりでも車の状態が同じ条件ではありません
ので、走行距離や年数に応じて燃費は悪くなるのが一般的です。
燃費の増減に一喜一憂するのも楽しみの一つですが、燃費は車の調子を映し出す鏡ですので
長期的な目で燃費を観察し、愛車の不調をいち早く察してあげましょうね♪
それでは次回もお楽しみに (=⌒ー⌒=)ノ~☆
皆様からのリクエストが、実は私への良き課題となっています。
わからない部分は調査してお答えする！
これが非常に勉強になるんです。
という事で、まだまだリクエスト募集です♪
⇒ kobeteru2000@gmail.com （メルマガ直接返信でも可）
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≪ノンフィクション小説≫
★ プロへの軌跡と奇跡 『ターニングポイント』 ★
⇒ 小説バックナンバー
●第３章『暴走』 ◆９軌跡目
【前章までのあらすじ】
愛車の不調を感じながらも夜中の暴走に備えて必死に眠りに付くテル。
しかし寝ようとすればするほど寝る事はできず…。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ピピピピ…
「もう９時か！？」
色々な事が頭をよぎり、全く寝ることができなかった。
もう少し時間があれば寝れそうな気もするが、今から寝たら絶対に寝過ごす。
まるで徹夜明けのように頭がぼ〜っとしているのが分かる。
今からシャワーに入って準備をしてしまうと、明らかに今から出て行く事を堂々と
アピールする事になる。
かと言って時間的にもヤスが迎えに来る時間まであと１時間ほどしかない。
取りあえず今の状況を確認しにいくため、部屋を出てみる。
母はどうやら本当にしんどいらしく、早々に寝ているようだ。
父「おう。なんや起きたんか」
テル「おお…」
父はもう帰ってきているようだ。
しかも普通にお酒を飲んでいる感じをみると、まだ寝る雰囲気は全然ない。
テル「おかん大丈夫なん？」
父「おお、なんや調子悪そうやのぉ」
テル「こうねんき？やからとか言ってたけど」
父「そう言ってたけどなぁ。取りあえず胃薬飲んでたわ」
テル「そうか」
父「元々あんまり体も強い方とちゃうからな」
テル「せやな」
父「お前も若いからって調子乗っとったら体壊すぞ」
テル「わかってるって。今からシャワー入ってまた寝るし」
父「おおそうせえ」※そうしなさい
さすがに酒を飲んでるだけあって延々と会話が続きそうだ。
取りあえずシャワーに入る口実は出来たから、ちゃっちゃと入ってしまおう。
さむっ！！！
シャワーが温まるまでの時間が罰ゲームのようだ。
しかし今から朝まで外で寒い思いをするのだから、今のうちに限界まで温まっておこう。
シャワーを限界まで熱くし、目をつぶって延々と浴び続ける。
その時は着々と近付いているのだ。
２０分ほどシャワーを浴びた後、風呂場を出る。
体を拭きながら外の様子を伺ってみたが、どうやらまだ父は起きているようだ。
ここは焦っても仕方が無い。
取りあえず寝る姿で部屋に入り、部屋で改めて着替えて窓から外に出るしかない。
風呂場から白いタオルを１枚取り、服の下に忍ばせてそそくさと部屋へ入った。
約束の時間まであと２０分。
部屋の鍵をかけ、テレビを付けて外部から中の様子が分かりにくい状態を作る。
風通しが悪いズボンを２枚はき、上着はガッツリと着込んだ。
そうだ、靴下も２枚履いておこう。
部屋の電気を暗くし、あと１０分になった時に重大な事に気が付いた。
「靴を玄関に置いたままだ…」
次号へ続く。
☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆・★。・。☆
┌────────────────編集後記──────────―──────┐
もうすぐ会社の健康診断です。
このままの状態では確実に肝臓関連の数値がよろしくなさそうですので、少し
飲む量を抑えながら前日は禁酒で望みたいと思います。
まぁその場しのぎで良い数値を出しても無意味なのは分かっていますが、再検査
になるとかなり面倒なのでｗ
でも昔から血を抜かれるのが大嫌いでして…。
産まれて初めて血を抜かれたのは就職してすぐに行われた健康診断でしたねぇ。
嫌だ嫌だと喚きながらも血を抜かれた結果、目の前が真っ白 >┼○ バタッ
「あれ？君もしかして気分悪いんじゃない？？？」
と看護婦さんが気が付いたのも後の祭り。
血液採取を一時中断してすぐにベッドに寝かされました。
その時の屈辱と言ったらもう言葉にできなかったですね〜。
それもあって今でも血を抜かれるのは大嫌いです。
しかも看護婦さんによって上手い下手が極端に分かれるのが納得いかない！
２年前の時はかなりご老体の方に抜かれたのですが、これぞ下手の極み！というか
あんた血管見えてんの？と聞きたくなるくらいの激痛。
「ありえんくらい痛い！」と文句を言いながら私は退いたのですが、私の次の人は
本気で切れていました（爆）
どうやら痛いだけでなく３回もやり直しさせられたらしく、
「ババア、ええかげんにせえよコラっ！！！」
と病院内に響き渡る怒号。
社会人らしくない態度かもしれませんが、私はとても納得。
その後も怒号が続いていた為、慌てて他の若目のお姉さんが駆けつけて対応。
それなりにリスクを背負う作業なんだから、あんな奴に任せるなよと心から
思いましたね〜。
結果的に私は２週間ほど腕に痛みを感じる事になったのですが、これって立派な
障害でしょ！？と心から思いました。
取りあえず１週間後の血液採取にあのお婆様がいらっしゃらない事を祈ってます…。
それでは次回もお楽しみに！
└─────────────────────────────────────┘
★ 維持費削減への第一歩！下げれるコストは下げましょう。 ★
☆その１『 低燃費走行の決定版♪ まさに最高傑作です☆ 』
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☆その２『まだ高いエンジンオイルを入れているのですか？？？』
●３０００円で手に入りますので、燃費グッズの入門編です●
⇒『オイール エンジンオイルの下克上！』
☆その３『 これでもうバッテリの交換は不要になりますね♪ 』
●特典満載！日本で一番お得に入手していただけます！●
⇒『タフマンＫ バッテリ回復液』
☆その４ 『 低燃費走行を意識する 』
⇒ 『脱★悪燃費走行★のススメ』
☆その５ 『 ホームページを活用する 』
⇒『カーライフサポートネット』
☆その６ 『 任意保険料大幅削減 』
◆自動車保険満期まで３ヶ月以内の方は一度参考にしてください◆
私は３年連続で１００００円以上の大幅削減に成功しました。
⇒『自分の保険はお店に任せちゃだめです！』
☆その７ 『 ガソリンを安く手に入れる！ 』
無料で手続きするだけで、いつものガソリンスタンドでいつも通りガソリンを給油
しても１Ｌ当たり数円安く手に入れる事ができますよ♪
⇒『ガソリンを安く手に入れる方法』
☆その８ 『マイカーを持つ人におくる、★脱しろうと★ のススメ を読み続ける』
という事で、皆様これからもご継読よろしくお願いします m(_ _"m)ペコリ
（ＨＰからでも登録できます⇒ カーライフサポートネット）
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☆☆☆☆☆ ホームページ更新情報 ☆☆☆☆☆
今回はＨＰ解説当初に作成した貧相な内容で放置されたままだったコンテンツを
再度見直し、写真やイラストはもちろん内容を追加して多数再更新しています。
● エンジンとは？ を再更新！
● インテークマニホールドとは？ を再更新！
● エアクリーナとは？ を再更新！
● エキゾーストマニホールドとは？ を再更新！
● マフラーとは？ を再更新！
●カーライフサポートネット＠フェイスブックが、おかげ様で３２０名突破！！
新規コンテンツに求めるクオリティが自分の中で格段に上がってしまっていますので、
ページ数という面ではいまいち伸び悩んでいる所ですね…。
でも内容としてはそれなりに充実したコンテンツを作り続けていると自負していますので、
寝不足と戦い続けた努力の結晶を是非ともご覧くださいませ。
★大手サイトにて記事連載中です★
メルマガ＆カーライフサポートネットよりもレベルが高くなっていますが、
一つの部品に的を絞って徹底的に説明しております。
もっと車に詳しくなりたい！という方にはもってこいだと思いますので是非ともご覧ください♪
【いまさら聞けない エンジン設計入門】
【いまさら聞けない シャシー設計入門】
●学生フォーミュラ優勝チームのレポート記事●
『阪大、初の日本一！ ほんまに車が好っきやねん』
□■□━━━━━━━━━━━━━━━お知らせ━━━━━━━━━━━━━━━□■□
★☆★ ５年連続で大幅自動車保険料削減に成功しましたよ！！！ ★☆★
去年はアメリカンホームダイレクトにて８９２０円の削減、契約。
きっとここが一番安いんだなぁと思いつつも駄目元で今年も見積もりして
みました。
すると、驚くことに
４３０９０円⇒３２２７０円（１０８２０円の節約）
という結果に！！！
とは言っても、ただ単に見積もりをしただけで私は何のテクニックも使って
いませんよ。
ちなみに今年は「三井ダイレクト」が一番安かったです。
これは私の場合ですので、個人のデータで全く結果が変わります。
詳しくはこちらをご覧ください！！！
⇒ 自動車保険の見積もりは維持費削減の第１歩です♪
最高で６１２００円もの削減に成功した方もいらっしゃいます！
見積もりをしてみると分かりますが、きっと驚くほど下がりますよ（笑）
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特に、掲載する内容はできるだけ皆様の要望を取り入れていきます。
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◎ 質問等も随時受け付けています。
（あまりマニアック過ぎる質問は勘弁してくださいね…。）
→質問に対する回答はメールにて即刻返答し、さらに番外編として発行いたします。
◆相互紹介のコーナーです◆
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読者数は問いません。
とにかくビジネス色が濃いメルマガ以外であれば、基本的に大歓迎ですよ！
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◆内容については万全を期しておりますが、その内容を保証するものではありません。
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【裏編集後記】
台風が通り過ぎたと思ったのも束の間、すぐに次が来ていますね（汗）
最近は梅雨らしい梅雨を感じた事がありませんでしたが、今年は梅雨らしく常に天気が悪いイメージがあります。
雨が降ると満員電車の中で傘が邪魔になるんですよね〜。って通勤電車の話題ばっかりでごめんなさい（笑）
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