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電気装置基礎編 その28 エアバックの展開条件 


※当ページは過去に配信したメールマガジンのバックナンバーですので、記載内容と
現在の状況(リンク含む)とに相違がある可能性がございますのでご了承ください。


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★        2011年1月25日(火) <Vol.123>

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あなたのカーライフを徹底的にサポートさせていただきますので、どうぞ末永い
お付き合いを心よりお願い申し上げます (*- -)(*_ _)ペコリ


<本日の目次>

1.前述
2.本編: 電気装置基礎編 その28 〜 エアバックの展開条件 〜
3.プロへの軌跡と奇跡 「ターニングポイント」第2章 52軌跡目(最終回)
4.編集後記
5.★ 維持費削減への第一歩!下げれるコストは下げましょう ★
6.バックナンバー一覧 
7.☆ホームページ更新情報☆
8.お知らせ+相互紹介のコーナー
9.裏編集後記 



□ ■ □  前 述  □ ■ □

とにかく寒い!上下ユニクロのヒートテックで完全武装しながら通勤している
今日この頃、皆さんいかがお過ごしでしょうか?

改めまして、今号からご購読の皆様はじめまして m(_ _"m)

バイク通勤時よりも電車+徒歩通勤の方が寒いと本気で感じている
カーライフプロデューサーことテルです。

これがテルです⇒ 著者プロフィール


バイク通勤の方が寒くないって聞くと「そんなまさか!」と思うかもしれませんね。
もちろん条件次第で、私が鈴鹿在住時に行っていたバイク通勤は短距離です。

短距離とはいえ、バイクに乗るとそりゃあもう寒いのは当然です。
ですので、見た目なんて二の次でとにかく上下ともに相当着込みます。
年中付けているレーシンググローブは皮製ですので比較的寒くないのですが、真冬だけは
一瞬で指先が凍りそうになってしまいます。
そこで作業用などで使い捨てされるような薄いビニール手袋を装着した状態でレーシング
グローブを身に付ける事で、風が全く入らなくなって逆に汗をかきます。
頭部はもちろんフルフェイスのヘルメットをかぶっていますので問題なし。

という感じで完全武装しますので、意外と寒くないんですよ。

長距離となると靴下をはく前にビニール袋を装着しておいて…などの対策が増えますが、
それでもヒザ先が徐々に凍ってきますので相当寒いです。

という去年までの生活スタイルをベースに考えますと、今の電車通勤って寒いです。
基本的にはスーツを着ての通勤になりますので、スラックスの下にはける物といえば
ヒートテックレベルの超薄生地くらいしか選択肢がありません。
上はシャツの下に何かを着て薄いカーディガンを羽織れば、これ以上はちょっと…という
くらいの着膨れ限界値に達してしまいます。
さらにコートを羽織れば結構暖かいと思うのですが、それまでの着膨れで結構な圧迫感
がありますので、肩こりが激しい私にはこれ以上着ると頭痛に直結します。
手袋をしていると何かと不便だったりするので基本的には非着用ですし、マフラーも
これまた肩こりの原因になるので却下。

総合してみるとバイク通勤の方が寒くなかったという事でございます。

大阪に来てから肩こりが辛い日々が増えたのですが、その主原因は満員電車です。
全然体勢を変えられない事に加え、片手でカバンを持っている姿勢が15分ほど続き
ますので結構な負担があるようです。

今の職場は駐車場の都合で車通勤NGなのですが、何とかしてよ〜と切実に思う
今日この頃です。


いつも皆さんの多数のご訪問のお陰でランキング上位の常連となっている連載記事ですが、
最新記事は昨年末に公開済みです。

すでに公開から半月以上経過していますが1位を死守しています!パワーステアリング
の構造作動について非常に詳しく書きましたので是非ともご覧くださいね♪

⇒ ハンドルが楽々切れるって、実はすごいこと


という事で、本日も最後までお付き合いくださいませ m(_ _"m)ペコリ


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● このメルマガの趣旨説明 (初めての方はお読みください)

このメルマガは、車の知識が素人以上プロ未満の方を対象としています。

「あーだこーだわからない事を説明されて気づいたら高額な請求になっていた。。。」

ということは日常茶飯事ですが、このメルマガを通して、皆様が少しでも不必要な修理、
部品交換をされずに済む様になっていただくため、心をこめて丁寧に説明していきます。

目標はずばり、

☆このメルマガがきっかけで車の維持費が安くなった☆

と言っていただくことです!

車を安く維持していく上でまず大事なのは、『適切な修理依頼ができる!』 事です。
さらに、ご自身のカーライフに適合した保険会社の選択、低燃費走行、その他本当に
必要な最低限の契約を心がける事が、豊かな暮らしをする為の大事なポイントです!

普段節約生活をしているのに、車の維持費は固定費だと思っている方! 必読です。
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● 今回のテーマは

☆ 電気装置基礎編 その28 〜 エアバックの展開条件 〜 ☆
  
 です。

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◆全体概要編の狙い(初めての方はお読みください)


まずはみなさんに車の基礎知識をお話ししています。
メカニズムはもちろん、車の機能や運転方法もお話ししています。

基礎知識と言えども、素人の方には難しい話しがあるかもしれません。
そこはスルーせずに遠慮なくメールで質問してくださいね☆

理解していただけるまでとことん付き合います!


バックナンバーは
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今回も、皆様のカーライフを充実させる情報を発信していきます♪



□ ■ □ 本 編 □ ■ □

☆ 電気装置基礎編 その28 〜 エアバックの展開条件 〜 ☆

以前にエアバックの概要についてお話しした事がありますが皆さん覚えていらっしゃい
ますでしょうか?

今回はもう少し踏み込んだお話しをしてみたいと思っています。
というのも、前回も少し触れましたが

「衝突してもエアバックが展開しない時がある」

という部分についてもっと詳しく知っていただくべきではないかと思いまして。

私がこういう話しをするという事は実際に

「事故をしたのにどうしてエアバックが開かなかったんだ!!!」

という訴えが定期的に耳に入っているという事ですね。

それもそのはず、事故によって車の前部が大破しているのにエアバックが開かないケース
に遭遇すると「おかしい!」と思ってしまうはずなんです。
しかしエアバックが展開するかどうかは事故によって派手に損傷したかどうかは全く
無関係なんです。⇒ここがポイントです。

という事で、長編のために2回に分けてエアバックの展開条件について細かくお話しして
みたいと思います。
※展開条件は車種・メーカー・仕様によって異なりますので平均的な条件をお話しします。


まずはエアバックについて復習しておきましょう。

エアバックを考える上で絶対に切り離せないのがシートベルトです。
意外と知られていないのですが、エアバックはあくまでも【シートベルト補助装置】という
位置づけです。つまり「正しく」シートベルトを装着していないと、エアバックは乗員保護
装置ではなく凶器になってしまう事を忘れないで下さい。

ここで「正しく」と表現しましたが、シートベルトが肩から腰にかけて正しく装着されて
いる事が前提だという事です。
もしシートベルトが体に密着していない状態で追突してしまったら、上半身を受け止める
物がありませんので完全加速状態でエアバックに顔面衝突します。痛いですよ〜。
シートベルトを引き出した状態で固定できる用品がカーショップで販売されていますが、
もし装着するのであれば死ぬ気で付けてください(笑)

何となく聞いた事があると思いますが、シートベルトの着用有無における死亡率という
データが具体的な数値で出ています。
シートベルト着用時は0.5%〜1%ですが、非着用時は7%という死亡率となって
いますので、約7〜14倍の死亡率という事ですね。

エアバックを考えるにあたり、まずはシートベルトを装着している事が当然という
前提でお話ししていきますのでご注意ください。

基本的にエアバックは加速している人間の体重を受け止めるために相当大きな力で瞬時に
爆発して膨らみます。
衝突すると数十キロもの人間が相応の速度で前に飛び出そうとします。
この力を受け止めようと思うとかなりのパワーが必要になることは容易に想像できますよね。

つまり生半可な力では受け止められないために、エアバックが展開すると多少の怪我を
負っても当たり前とも言えるわけです。実際に鼻血くらいは覚悟しておいてください。
つまり車側がエアバック展開の可否を判断するにあたって、多少の怪我を負うリスクを
背負ってでも展開するべきか?という決断が必要になるのです。
展開しなかったから怪我をしたといった訴えも多々耳にしますが、展開していたらもっと
大きな怪我をしていた可能性もあるわけです。

修理費に関しても少し知っておく必要があります。
エアバックが展開すると当然エアバック自体を交換する必要があります。(再利用不可)
さらに助手席側であればインパクトボード(インパネ)を突き破って展開する構造が多く、
展開するとインパクトボード交換は必須となってしまいます。
さらにエアバック展開を判断しているコントロールユニットも展開履歴があると交換が
必要となるケースがほとんどであり、シートベルト関係も自動巻き込みなどによって損傷する
ケースがほとんどなので交換が必要と考えられます。
全てを考慮すると、展開しただけで最低でも平均20万円ほど必要になると思います。
(ちなみに私の車で計算してみると25万円ほど必要になります)
年式が古い車であれば「全損扱い」になる修理に直結しますので、エアバック展開は
金銭面から考えても相当なリスクを背負う事を覚えておきましょう。


実際にエアバックはどのようにして車に大きな衝撃があったと判断しているのでしょうか?

エアバックシステムを構成している主な部品は

・エアバックコントロールユニット
・インパクトセンサ
・エアバック本体
・シートベルト

などです。

主に衝撃を検知しているのはインパクトセンサと呼ばれる部品で、一般的にサイドフレーム
付近に取り付けられています。
普段はバンパーに隠れて見えませんが、バンパーを外してみると簡単に見れます。

フロントインパクトセンサ(単体+取り付け位置の2枚ご覧いただけます)

インパクトセンサ本体に「加速度」が入力された時、コントロールユニットへその時の加速度
を信号として送信します。
コントロールユニットは受け取った信号に加え、ユニット内部に備えているGセンサが感じた
衝撃(信号)を元に「展開するべきか否か」を判断します。


エアバックコントロールユニット


【補足情報】
加速度信号以外に「シートベルトの着用有無」や「助手席の乗員有無・姿勢」などを
センサーで検知して展開条件を変化させる車があります。
シートベルトの着用有無によって「展開」を判断する為の基準値が変わったり、助手席に
人がいるかどうか(子供の場合は乗員無しと判断)や乗員姿勢によって、助手席側の
エアバックを展開させない制御を行ったりします。
このあたりの制御方法は車種によって異なりますので参考までに…。

展開を判断したら瞬時に点火信号をエアバック(インフレータ)へ送り、エアバックは
大きな爆発音と共に展開する事になります。


さてここで重要なのは、インパクトセンサに一定以上の衝撃が加わらなければ基本的に
エアバックは展開しないという事です。

【インパクトセンサに衝撃が加わる=サイドフレームに衝撃が加わる】

という事ですので、極端な事を言えば

「車がぐちゃぐちゃでも、サイドフレームが無傷だとエアバックは展開しない」

という事になるのです。


ついつい見た目の損傷具合が大きいとエアバックが展開するはずだと考えてしまうのは仕方が
ない事だと思いますが、実際はサイドフレーム以外でしっかりと衝撃吸収ができていると展開
する必要がないと判断します。

というのも、車体(バンパーやボンネット、その他フレームなど)でしっかりと衝撃を吸収
できていると車内にいる人へと伝わる衝撃は非常に小さくなっています。
つまり人への衝撃がそれほど大きくない状態でエアバックを展開させると無意味な怪我を
誘発してしまう可能性が非常に高いのです。

特に最近の車は「クラッシャブルボディ」や「歩行者保護」という考え方が主流になって
いますので、少しぶつけただけでも大きく凹んだりします。

「ボディが弱すぎる!!!」

と怒る気持ちは分からなくはないですが、壊れた分だけ衝撃を吸収してくれているのです。
更に言えば、歩行者を撥ねてしまった場合にこういう車体でなければ重傷になる可能性が
非常に高くなります。
できるだけコックピット(車内)以外の部分は衝撃を吸収できる構造にする考え方が基本
になっていますので、

「事故による見た目の印象でエアバックの展開は判断できない」

という事になるわけです。

かなり長くなってきましたので、次回に具体的な「展開しないケース」をご紹介したいと思います。

それでは次回もお楽しみに!!!





皆様からのリクエストが、実は私への良き課題となっています。
わからない部分は調査してお答えする!
これが非常に勉強になるんです。

という事で、まだまだリクエスト募集です♪

kobeteru2000@gmail.com (メルマガ直接返信でも可)




☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆・★。・。☆

≪ノンフィクション小説≫

★ プロへの軌跡と奇跡 『ターニングポイント』 ★

小説バックナンバー

●第2章『没頭』  ◆52軌跡目


【前章までのあらすじ】

ヤスなりの慰めであろうか、カラオケに入ったテルは最後まで歌う事はできなかった。
しかし必死に慰めようとしてくれるヤスの姿に自分が馬鹿らしくなる。
そして無性にバイクに乗りたくなるのであった。

*************************************

テル「そんなんどうでもええわ。取り合えず単車!」

ヤス「ちょお待って。そういえばあいつのバブを借りてくるか」

テル「おっ♪前にちょっと乗ったHAWK2の事やな!」

ヤス「そうそう。でもあいつ長田やから遠いなぁ…」

テル「そんなん気合いやろ!!!」

ヤス「ほほ〜。言うねぇ」


テルの気持ちとしてはどんな手段を用いてでも単車を手に入れようと思っていたが、
以前にも乗った事があるヤスの後輩の単車を手配する事になった。

後輩としては断りたい気持ちがあっただろうが、こういう世界では先輩の言いつけは
納得していなくても従うような風潮があった。

ヤス「ほな取りに行こか〜」

テル「おっ、さすがやなぁ」

ヤス「当たり前やんけ。無理とか言わさへんし」

テル「何か後輩君に悪い事してもたなぁ…」

ヤス「ええねんええねん、とにかく行くぞ」


早々にカラオケを出た二人は長田まで単車を取りに行く。
外に出た時の肌寒さが瞬時にテルの頭を冷やし、真美ちゃんの事を思い出させようと
容赦なく襲い掛かる。

しかしテルは自分の感情がおかしい事に気が付いた。
思い出しても悲しいと思えなかったのだ。

いや、憎しみの対象として無理に置き換えたのかもしれない。

「こうなったらとことん暴れてやる!」

テルが悪い道に進んでるといった噂を真美ちゃんの耳に届けようとしていたのか、
とにかく良い悪い関係なく自分の存在をアピールする術がそれしか思いつかなかった
だけなのかもしれない。

理由は定かでないが、この日を境にテルは暴走する。


第2章 没頭 完


次号より「新章 暴走」へ突入!

☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆。・。・★。・。☆・。・★・。☆・★。・。☆




┌────────────────編集後記──────────―──────┐

 ついにマイカーのタイヤ寿命が限界にきています…。
 タイヤサイズは225-40-18という結構なお値段が確定しているサイズ
 ですので気が重いです。
 もちろんタイヤの性能を我慢すれば結構な節約になりますが、スポーツカーですし
 運転するのが私ですので(笑)性能を落とす=命に直結してしまいます。

 本音で言うと今装着しているタイヤが一番理想的なのですが、4本交換すると
 20万円ほど必要になってしまいます(汗)
 これはさすがにしんどいので、一般的に市販されている中からスポーツタイヤを
 選択して近隣のタイヤ屋さんで見積もってもらうと15万円!

 高いよ〜

 という事で、工賃は上がってしまいますがとにかくタイヤを安く仕入れて交換作業
 のみお願いする事で節約しようと考えています。
 安く仕入れるといっても特別な手段を使うわけではなく、普通に通販です。

 私の場合、計算上はこの手段で3万円ほど安くなりそうです。(12万)

 さぁ本格的に交換に向けて動き出そうかなぁ ε- ( ̄、 ̄A) フゥ〜

└─────────────────────────────────────┘



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 見積もりをしてみると分かりますが、きっと驚くほど下がりますよ(笑)

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   (あまりマニアック過ぎる質問は勘弁してくださいね…。)

 →質問に対する回答はメールにて即刻返答し、さらに番外編として発行いたします。


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   @発行者     : カーライフプロデューサー 山本 照久
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【裏編集後記】

来月中旬あたりにグアムへ家族&友人で旅行に行ってきます。
何と言っても幼児2人を連れての旅行ですので色々と大変になりそうですが、
そこは割り切って思い切り遊んできます!
こんな時期になぜかって?特に意味は無いのですが現実逃避です(爆)





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