ホーム＞
交通違反に伴う反則金、駐車違反…。
本当に嫌〜な出費ですよね。
ほんの少しだけ路駐しただけなのに…。
前にトラックが走っていて信号が見えなかっただけなのに…。
まさか一方通行だったなんて…。
といったように、どうしてこういう時に限って警官と遭遇するかなぁ…。
と思ってしまいますよね（涙）
しかも今は駐車違反に合う確率が非常に高くなりましたよね！
運転手にとってこれほど嫌なものはありません。
確かに違反は違反ですから、なかなか反抗しにくいのも事実です。
ただ、みなさんが気にするのは
「点数」
ですか？？？
「罰金（反則金）」
ですか？？？
すでにゴールド免許を継続されている方は、点数を大いに気にするでしょう。
もうすぐ免停の方も点数は非常に重要です。
そんな中、
「点数よりも現実的なお金が気になる！」
という方も非常に多いのではないでしょうか？
思った以上に多額の請求をされる反則金。
一体どのくらいなのかを調べてみました。
反則金一覧へ （新しいウインドウで開きます）
違反点数一覧へ （新しいウインドウで開きます）
かなり膨大な量なので、何が何だかわからないかもしれませんね（汗）
一例を挙げますと、
・駐車違反⇒罰金１００００〜１２０００円、１〜２点
・信号無視⇒罰金７〜９０００円、２点
・携帯電話⇒６０００〜９０００円、１〜２点
・一方通行進入など⇒７０００円、２点
といったように、まだまだキリがありませんがこんな感じです。
スピード違反（速度超過）などはかなり高額となります。
これらの違反には、通称『青キップ』と『赤キップ』があります。
青キップは比較的軽微な違反とされており、罰金ではなく反則金と称されます。
赤キップは重大な違反であり、罰金となります。（１発免停、もしくは免取りですね）
この二つの大きな違いは、赤キップ（罰金）は必ず当事者が支払う義務がある事です。
逆に言えば、青キップ（反則金）であれば第３者が支払っても良いのです。
普通は青キップを切られる事になるのですが、軽微な違反とはいえ非常に痛い出費です。
さらに不運が不運を呼び、違反が連発する事もあります。
私は高校生の時、ヘルメットを首にかけて運転していてキップを切られたあと、その５分後に
スピード違反で捕まりました。（原付は３０キロしか出せない規定なのですぐ捕まります）
最悪です (ノ◇≦。) ビェーン!!
１日で２枚の青キップ。
ありえませんね…。
もう少し早く（とは言っても８年前！？）全日本相互保障協会を知っていれば…といった感じでしょうか（涙）
突発の出費をカバーしてくれる、非常に頼もしい保険があったんです！
その保険は、全日本交通相互保障協会という所が運営している確かな保険です。
すでに入会者数は４００万人に達しており、知らない所で多くの方が入っているんです。
しかも最近ではテレビで紹介されたのもあり、加入者急増中だそうです。
さて気になる保障内容は？？？
『青キップに伴う反則金を全額保証』
という非常に心強い保険です。
「会費が高いんでしょ？」
いえいえそんなことはありません。
月々たったの５００円です。
年間で言えば６０００円。
しかも違反しなければどんどん保険料が下がっていきます。
つまり、２年に一度でも駐車違反でキップを切られた時点でほぼ元が取れる事になります。
極端な話し、違反点数さえ気にしなければ（ありえませんが）月に５００円で路駐し放題です（笑）
ゴールド免許を取るまでの保険としても非常に役立ちますし、ゴールドの方でも万が一を考えれば
十分に役立つ保険だと思います。
私はこの保険を見つけた時点で即加入しました。
どう考えてもメリットが大きいですから♪
「私は絶対に捕まらない！」
と思っていても、運転する以上はキップを切られる可能性大です。
違反点数は１年たてば自動的に元に戻りますが、反則金は戻ってきません…。
不意の出費から財布を守る！
さあ迷わず加入しておきましょう！
全日本交通相互保障協会 ⇒身近に起こる駐車違反やスピード違反を１００％補償
知らないだけで、本当に多くの方が加入していますよ〜！
ホーム＞交通違反に備える